行程・コース
この登山記録の行程
将監峠入口(09:00)・・・中島川口(09:17)・・・作場平(09:37)・・・一休坂分岐(09:54)・・・ヤブ沢峠(10:24)・・・笠取小屋(10:36)・・・雁峠分岐(10:46)・・・雁峠(10:51)・・・雁峠分岐(10:58)・・・笠取山(11:13)[休憩 3分]・・・唐松尾山(12:16)[休憩 3分]・・・西御殿岩分岐(12:31)・・・西御殿岩(12:46)・・・西御殿岩分岐(12:56)・・・山ノ神土(13:08)[休憩 3分]・・・東仙波(13:56)・・・山頂分岐(14:41)・・・和名倉山(白石山)(14:51)[休憩 3分]・・・山頂分岐(15:04)・・・北のタル(15:09)・・・造林小屋跡(15:54)・・・反射板跡(16:14)・・・埼大山寮(16:49)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
実際は広瀬ダムの新地平バス停からスタート
雁峠までの沢沿いの道は終始穏やかで急登はない。中盤に怒涛の連続渡渉あり。かかとまで浸水不可避の箇所も2か所ほど。
しかし気持ちのいい沢みち。雁峠に出る直前の景色はとても映えます。
奥秩父主脈線に合流し、笠取山を超えると奥秩父らしい森の中の道がおおくなります。危険箇所はなし。
山の神土から奥秩父の最深部へと北上。トラバース気味で足場も傾いているので安定しない足場ですが、笹が刈ってあり、全然快適。
稜線を見渡せる区間と森の中の区間を交互にすぎ、ちょっとした岩場も越え、最後の一登りを終えると和名倉山分岐。
山頂は景色ゼロ。
分岐まで戻り、トラバース気味に下り、急斜面を駆け下り、沢に合流すると造林小屋跡。ここから水平移動が2キロほどで最後の急下降。終始ピンクテープがあるので、注視していれば、迷いやすいポイントは特にないと思います。
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