行程・コース
天候
二日とも晴れ
登山口へのアクセス
電車
この登山記録の行程
一日目
二上神社駅(7:15)・・・登山口(7:26)・・・二上山雄岳(8:15)・・・馬の背(8:22)・・・竹内峠(8:49)・・・平石峠(9:39)・・・岩橋峠(10:37)・・・持尾辻(11:17)・・・忍海道分岐(11:38)・・・大和葛城山(12:34)・・・水越峠(14:00)・・・金剛の水(14:37)・・・パノラマ台(15:10)・・・一の鳥居(16:20)・・・キャンプ場(16:45)・・・山頂広場・・・キャンプ場
二日目
キャンプ場(7:08)・・・久留野峠(7:37)・・・中葛城山(7:50)・・・千早峠(8:35)・・・行者杉(9:21)・・・タンボ山(10:09)・・・山ノ神(11:24)・・・ダイトレ紀見峠(11:38)・・・紀見峠駅(12:18)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
恒例のダイトレで歩荷トレ、今年は梅雨入り前に実行しました。木陰ではさわやかな風を感じ、鳥やカエルの声を聞きながら、目標の17時より前にキャンプ場に着くことができました。ところで、こんな山行でも"ハイキング"なのでしょうか?
フォトギャラリー:17枚
駅からすぐに二上山が見えます
奥の柵を入ります。この手前にも柵がありますが、違います。
二上山馬の背。左トイレの前を上ると雌岳ですが、今日は行きません。
馬の背からコンクリ道を下って行っても行けますが、ここから竹ノ内峠へ抜けるのが近道。
交通量の多い竹内街道を横断した所にある東屋
左がダイトレです。ガードレールの下の車道を歩くと行き過ぎてしまいます。(この写真の背中側が東屋のある広場)
木漏れ日がきれいです
新緑がきれいです
ここは右の「階段多い」方へ行きます
大和葛城山のつつじ園から金剛山をのぞむ
炎天下を歩いてきて金剛の水で救われます。タゴガエルのかわいらしい声が聞こえます。
山頂広場から大阪の夜景
展望デッキからのご来光
中葛城山への登りが後半最大の階段です(写真は中間地点より)
中葛城山の山頂
ダイトレ紀見峠から駅までの道筋は判り難いです。車道を進んで行くとかなりの遠回りになります。写真は車道から細道に入る分岐にある道標です。この後も分岐には表示がありますが、要は「右へ」「下る」です。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | カメラ | ナイフ | ツエルト | 健康保険証 |
医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
トレッキングポール | テント | シュラフ | シュラフカバー | テントマット | スリーピングマット |
燃料 | ライター | カップ |