行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
赤倉登山口（7：30）・・・赤倉口・峰越口分岐（10：47）・・・真昼岳山頂（11：14）・・・赤倉口・峰越口分岐（12：00）・・・赤倉登山口（14：10）
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
奥羽山脈 真昼岳1060ｍ
奥羽山脈は深くて広い。
ブナの林が続き、手つかずの自然がそのまま残っている。
伏流水の多い沢の水は、横手盆地に流れ込んでいる。
山頂からは、白岩岳、駒ケ岳、薬師岳、和賀岳、早池峰山、栗駒山が見える。360度の展望がのぞめる。
登りは沢沿いを歩いていても気に留めていなかったが、下りは石がゴロゴロ滑りやすく、少し注意が必要だった。全体コースで見ると歩きやすく、無雪期の登山シーズン初めに、体を慣らしたり、装備の確認に手頃な山だ。
赤倉登山口に2時間40分と書いてあるが、写真撮影や山菜に気をとられ、ゆっくり1.5倍の時間をかけて登りました。千島笹（根まがり竹）、熊笹、うわばみそう（みず）、イワカガミ、ヤマツツジ、タニウツギ
フォトギャラリー：3枚
-
手つかずのブナ林
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. TG-625
ISO: 160 Speed:1/60 f値:3.9
-
山頂が見えました
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. TG-625
ISO: 100 Speed:1/160 f値:13
-
山頂から、白岩岳、駒ケ岳、薬師岳、和賀岳、栗駒山が見えました。
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. TG-625
ISO: 125 Speed:1/200 f値:14
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
| 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
| ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル |
| 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | カップ |
| 【その他】 ハイドレーション | |||||
みんなのコメント
登った山
真昼岳
1,059m
