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今講座で最後の開催。2月24日に「南アルプスライチョウサポーター養成講座」が山梨で開催

2019年01月30日(水)

2月24日に山梨県で「南アルプスライチョウサポーター養成講座」が開催される。

国の特別天然記念物・ライチョウは、氷河期の遺存種とされ、南アルプスが生息地の世界の南限とされている。北杜市を含む南アルプスユネスコエコパーク構成10市町村では、ライチョウをユネスコエコパークのシンボルとしており、ライチョウの生息状況を登山者などと継続的に調査する仕組みを構築していくために、2016年6月に「南アルプスライチョウサポーター制度」を創設した。以来、年4回程度養成講座が実施されてきた。

講座を受講することで、ライチョウサポーターへの登録資格が得られる。認定されたサポーターは南アルプスにおける登山の際に、ライチョウの目撃情報を提供することで、生息状況の調査などに貢献することができる。

 

 

「南アルプスライチョウサポーター養成講座」の開催は、今回で最後。環境省レッドリストで絶滅の危険度が引き上げられるなど、ライチョウを取り巻く環境は日々厳しさを増してきている。ぜひ、この機会に参加し、ライチョウの現状やユネスコエコパークの取り組みについて知ってほしい。

詳細は下記のほか、南アルプスユネスコエコパークのウェブサイトへ。

 

■「ライチョウサポーター養成講座」開催概要

開催日時:2月24日(日)13:30~16:00 *13:00受付開始
会場:甲斐駒センターせせらぎ(北杜市武川町牧原1243)
受講料:無料(要申し込み)
内容:
「南アルプスのライチョウの現状について」
 (中村浩志氏・信州大学名誉教授、一般社団法人中村浩志国際鳥類研究所代表理事)
「ユネスコエコパークの取り組みについて」
 (若松信彦氏・横浜国立大学研究員、日本MAB計画委員会事務局)
「受講後の取り組みについて」
定員:100名程度(定員になり次第締め切り)
申込方法:メール、電話、FAX のいずれかの方法にて申し込み
申込締切:2月12日(火)
特典:受講者には認定証、ハンドブック、ピンバッジを進呈
主催:南アルプス自然環境保全活用連携協議会、南アルプスユネスコエコパーク山梨県連絡協議会
 

■お申し込み・お問い合わせ

韮崎市役所 産業観光課 FAX 0551-23-1215 TEL 0551-22-1111
南アルプス市役所 ユネスコエコパーク推進室 FAX 055-282-6279 TEL 055-282-7261
北杜市役所 観光課 FAX 0551-42-5216 TEL 0551-42-1351
早川町役場 振興課 FAX 0556-45-2523 TEL 0556-45-2516
Eメール kankou@city.hokuto.lg.jp


■関連リンク
南アルプスユネスコエコパーク
http://minami-alps-br.org/

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