検索
ログイン・新規登録
北アルプス
2023年度のご予約は、山小屋は完全予約となります2023.04.28
鏡平手前の登山道の様子(10月8日時点)
写真は現在のものではありません
チボ岩付近から望む穂高連峰
巻き道の様子(7月下旬)
紅葉する弓折岳稜線から雲海の槍ヶ岳を望む(10月6日撮影)
朝の弓折岳稜線より
地図で見る http://www.sugorokugoya.com/
SPECIAL
[PR]
長野県 岐阜県 / 飛騨山脈北部
双六岳は双六谷の源頭にあたり、ゆったりした高原状をなして北の三俣蓮華岳へと続く。 この双六岳と樅沢岳の鞍部に双六小屋があり、三俣蓮華岳方面、槍方面、笠方面からの縦走路の会する所で、北アルプスの要衝となっている。小屋の下にある双六池は常に水をたたえ、池畔は快適なキャンプ場である。 双六岳へは、昔は金木戸川から双六谷をつめて登るのが唯一のルートであったが、昭和30年、当時の双六小屋経営者、小池義清氏によって、ワサビ平から大ノマ乗越経由の小池新道が開発され、その後さらに、秘境鏡平経由の道が整備され、これが本ルートとなっている。新穂高温泉から鏡平、双六小屋経由で8時間。 双六岳の山頂へは、双六小屋からハイマツの急坂を登ることになるが、縦走路から外れているためいつでも静けさを保っている。
岐阜県 / 飛騨山脈北部
樅沢岳は双六岳から槍ヶ岳の縦走路(西鎌尾根)の途中にある、標高2,755mの山だ。 山頂からは、槍ヶ岳までの西鎌尾根をはじめとして、展望がきき、双六小屋から近いことから、絶好のカメラスポットとして人気が高い。
96
100ski
59
つちのこくん
39
松戸花子
88
asparakiwi
26
ちっさん