御前山・鷹ノ巣山 | 東京都奥多摩ビジターセンター

過去の山岳最新情報

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2023年の情報一覧

2023.12.28
冬山です。軽装での入山は危険な時期。防寒装備(手袋など小物含む)が必要。雲取山は軽アイゼンも

2023.12.22
防寒装備(手袋など小物含む)の油断禁物。保温水筒の利用&寒い時の行動食の工夫も大切

2023.12.15
山は冬モード、防寒装備の油断禁物(着脱で体温調節を)。日帰り入浴施設は営業確認を

2023.12.08
落葉し冬鳥&眺望が楽しみな時期。乾燥のため火器使用は慎重に。日帰り入浴施設利用は営業確認を

2023.12.01
12/3催事の交通規制&バス便注意。空気乾燥して火器使用は慎重に。日帰り入浴施設利用は営業日確認を 

2023.11.22
川苔山は川乗橋→鳩ノ巣駅のコースで(百尋ノ滝付近の岩場を下降中の滑落事故発生) 防寒&ライト必携

2023.11.16
事故が多発しています。傾斜が急なところは登りに使いましょう。防寒装備油断なく。16時に薄暗です

2023.11.10
日没16時半頃。山中は日没前から薄暗く街灯ありません。15時には下山を!防寒+雨具+ライト必要

2023.11.02
紅葉はじまりました。16時前に下山を。林内は日没前から暗くなります。防寒具とライトは必携

2023.10.27
石尾根の水根山あたりが今週紅葉の見ごろになりそう。日没が早く早めの下山を。ライトや雨具も必携

2023.10.20
標高の高い所から紅葉が少しはじまりました。日没が早く早めの下山を。ライトや雨具も必携です

2023.10.06
紅葉はまだまだ。秋の花が咲いています。日没早く寒暖差大きく装備の油断は禁物です

2023.09.28
氷川ではノギクの仲間やキノコが出ています。ハチに注意。日没早くなり16時迄に下山を!

2023.09.22
日没早くなり16時迄に下山を!秋の花が咲き始めました。氷川渓谷でシュウカイドウ見ごろ

2023.09.15
日没早くなり16時迄に下山を!午後からは天候崩れることが多いです。ライトと雨具は必携です

2023.09.08
朝は横殴りの雨でしたが昼から明るくなり14時には上がりました。日没早くなり下山時刻に注意

2023.09.01
日向はジリジリ、木陰は少し涼しくなりました。登山者は少なく山は静かです。山麓では秋の花スタート

2023.08.25
まだまだ熱中症対策必要。山では毎日通り雨がきています。雷も時々鳴ります(雨具の携行を)

2023.08.18
毎日通り雨や雷があります(雨具の携行を)。ハチの活動時期です。川にも出ているので注意必要

2023.08.10
台風の進路に注意。親子向け&子どもの夏休み企画参加者募集中。8/12奥多摩納涼花火大会

2023.08.04
連日暑くなっています。天気の急変に注意。親子向け&子どもの夏休み企画参加受付中あります

2023.07.28
連日暑くなっています。天気の急変に注意が必要。登計トレイルでオオルリの若鳥目撃情報あり

2023.07.21
ヤマユリなど夏の花が咲いています。午後の雷雨に注意。熱中症とともに虫対策を

2023.07.14
登計トレイルでヤマユリなど夏の花が咲いています。熱中症や天候急変(午後の雷雨→早めの下山)注意

2023.07.07
安全登山のために情報収集しましょう。ビジターセンターでも情報提供しています

2023.06.30
午後からの天気急変に注意。雨具はいつも携行しましょう。湿度も高く熱中症対策を

2023.06.23
天気の急変に注意。雨具はいつも携行しましょう。標高の高い所ではまだ少し防寒に配慮を

2023.06.15
変わりやすい天候です。雷予報が出ている時は午前中から雲の動きに注意して下さい

2023.06.09
雨後は足元だけでなく枯損木、落枝にも注意。寒暖差、想定されそうな危機に備えた万全の装備で

2023.06.02
降雨中。雨後は最新情報得て。足元だけでなく枯損木、落枝にも注意。氷川渓谷は白花がトレンド

2023.05.25
氷川の三本杉でセッコクが見頃。麓と山上の気温差が大きい時期。衣類の着脱で体温調節しましょう

2023.05.19
氷川の三本杉でセッコクが見頃。山麓と上の気温差あり衣類の着脱で調節を

2023.05.11
5/13青梅線17:30頃~運休。川苔山でシロヤシオ見頃。山麓と上の気温差あり衣類の着脱で調節を

2023.04.28
今年はフジの花が当たり年。早くも谷あいは花房が長く見頃です。登山は早出早着+ゆとりある計画で

2023.04.21
朝夕は寒く、日中は暑いため衣類の着脱で体温調節をしましょう。氷川渓谷でヒメウツギ開花

2023.04.14
晴れると春らしい陽気となりましたが、日により、また朝晩の寒暖差大。ウエアの着脱で体温調節を

2023.04.07
高水三山ではミツバツツジやスミレが見頃。雲取山などでは凍結あり軽アイゼンがお守りです

2023.03.31
山麓ではサクラやカタクリが咲いていますが山はまだ冬。雲取山などでは凍結ありアイゼン必須です

2023.03.24
山麓と山の上の差が大きい時期。軽装でなく山の装備で入山下さい。山の川乗林道通行止3/26迄。

2023.03.17
山はまだ防寒具が必要です。雲取山など標高の高いところは軽アイゼンも!川乗林道通行止3/6~

2023.03.10
川乗林道通行止3/6~(川乗橋バス停から百尋ノ滝、川苔山山頂には行けません)。各地でぬかるみ注意

2023.03.03
JR沿線はウメなど咲くも、山はまだ冬。七ツ石や雲取山などは軽アイゼン必須。川乗林道通行止3/6~

2023.02.24
山肌が赤く見えます。スギ花粉シーズン到来です。雲取山などは軽アイゼン必要

2023.02.17
山麓はロウバイが咲き、鳥も鳴いていますが、山の上は「冬」。積雪凍結があり軽アイゼンは必須

2023.02.10
降雪中。ビジター前積雪4cm(11時)。軽アイゼンなどの用意を。交通機関も最新情報を得て

2023.02.03
冬は野鳥観察の最適時。ビジターセンターでも渡り鳥の特別企画展示を開催中

2023.01.27
チェーンスパイクなどの用意を。防水性の高い靴も必要。雲取山では降雪中です

2023.01.20
標高の高いところは凍結の恐れあり。チェーンスパイクやアイゼンは携行しましょう

2023.01.13
落ち葉が堆積しているところは足元に注意してください。今週末の奥多摩は雪の予報

2023.01.06
北斜面では凍結注意。防寒具(手袋や帽子なども)とチェーンスパイクは携行しましょう

2023年の写真

  • エナガ
  • メジロ
  • 岩茸石山からの眺望 木々から葉の落ちた冬こそ、#眺望 を楽しむホットシーズンです!
  • 多摩川の水量は少ないですが、透明感があってきれいです。周辺は落葉
  • 登計トレイルで香った爽やかな香りの正体はカラスザンショウでした。鳥たちは意外と好みが好きで丸呑みします。
  • マンリョウ 氷川渓谷では縁起の良い赤い実が目に付きます
  • 山の紅葉は終わり、溪谷も終盤 氷川小橋付近は、角度によってはまだきれいな写真が撮れてオススメです
  • 川苔山百尋ノ滝 付近の岩場下降中に滑落事故発生。岩場は登りで使う川乗橋→鳩ノ巣駅のコースを(青梅警察署山岳救助隊 より)
  • 御岳溪谷の紅葉
  • 氷川渓谷 氷川小橋より 紅葉が進んできました
  • 色づくイロハモミジ 
  • 南氷川橋から見た紅葉 赤や黄色に色づくケヤキ
  • 奥多摩湖見晴らしの丘もきれいになってきました。
  • 日原川の両わきのケヤキが黄色や茶色に色づいてきました。おにぎり型の愛宕山はスギの緑が濃く、コントラストが綺麗です。
  • ブナ坂 カラマツはほんのり黄色がかってきました。サクラ類は真っ赤に、ブナの葉も茶色くなり始めです。
  • 傘を開いたテングタケ。傘の白いぶつぶつが特徴。毒キノコです
  • まだ緑色が多い氷川渓谷
  • ソバの花の蜜を吸いにやってきたミドリヒョウモン むかし道にて
  • まだまだ増水している氷川渓谷
  • 多摩川は増水しています。
  • 氷川溪谷 登計トレイル
  • 朝から雨。ビジターセンターにオオミズアオが雨宿り?に来ていました!。翅をが水を弾いています
  • 北氷川橋から愛宕山を望む。氷川大橋には祭りの提灯が見える。8月12日は奥多摩納涼花火大会開催 
  • 葉を折りたたむように地面に対して垂直に角度を変え、日差しをさけるクズ 氷川渓谷にて
  • 九頭竜の滝 ひんやりスポットです
  • 氷川渓谷の様子
  • オカトラノオ 登計トレイルにて
  • いこいの道
  • マタタビの葉が白くなりました。白くみえるのは花ではなく葉っぱです。
  • 雨で増水する氷川渓谷
  • 奥多摩湖にある小河内ダムの放流し。水量調節などで時々放流されます。川の水が増えるので注意して下さい
  • コアジサイ 氷川渓谷にて
  • アカショウマ 氷川渓谷にて
  • コアジサイ 氷川渓谷にて
  • いこいの道でサルに遭遇しました
  • フジ(北氷川橋)
  • 百尋ノ滝
  • 川乗林道からの眺め。ヤマザクラがきれいです
  • 御前山のカタクリ
  • ミツバツツジ 御前山巡視にて
  • 月夜見第一駐車場のサクラ
  • ヤマエンゴサク 御前山巡視にて
  • 高水三山 岩茸岩山~惣岳山からのながめ
  • 海沢カタクリ山のカタクリ
  • 長沢背稜 北面には霧が立ち込めています。標高の高いところはまだ冬です。
  • まだまだ高い山では油断禁物。苔にうっすらとアラレが・・(長沢背稜)
  • 事故が多発。リーダー任せで各自が行程や計画を確認しないグループや、体力不足と思われる下山時の転倒事故が増加中。
  • タチツボスミレ。色々な所に次々と咲くので、出会う機会も多いかもしれません
  • エイザンスミレは、たくさんの切れ込みが入った葉が特徴です。花は白っぽいピンク色が多いです。華やかな印象です。
  • 葵の紋ののような葉っぱの形が特徴。白くてちょっとつぶれた形と評される白い花も独特のアオイスミレです。
  • 現在、川乗林道 (竜王橋~終点)通行止(3/26迄)のため。川乗橋バス停から百尋ノ滝、川苔 山頂には行けません
  • 青梅 梅の公園 
  • 青梅警察署山岳救助隊との本仁田山(鳩ノ巣駅~杉ノ尾根~コブタカ山)を巡視ではマンサクが見頃でした
  • 赤い山肌をクローズアップしてみると、スギの雄花がびっちり。圧巻ですが、見ていると痒くなる気がしてきます。
  • 春の気配はまだ遠いですが、わずかにコブシの芽が膨らんでいました。
  • 百尋の滝 23日の様子
  • 棒ノ折山山頂からの展望
  • 霜がとけてぬかるむ棒ノ折山山頂広場
  • 登計トレイルからの本仁田山
  • 運だめしならぬ体力ためし 愛宕神社 への急階段
  • 登計園地付近の道の様子
  • サザンカ

東京都奥多摩ビジターセンター

電話番号:
0428-83-2037
連絡先住所:
〒198-0212 東京都西多摩郡奥多摩町氷川171−1

地図で見る
http://www.okutama-vc.com/

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