行程・コース
天候
曇り時々晴れであったが、湿度が高く往生する。(三日間共)
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
前泊し、加満屋さんに宿泊。道の駅(神楽の湯)にマイカーを置いて、加満屋さんの車で『便ケ島』まで入る。帰りは易老渡へ12:00の予約でタクシーを呼び、道の駅まで移動する。
この登山記録の行程
【1日目】
便ガ島(05:10)・・・西沢渡(05:53)・・・薊畑分岐(10:58)[休憩 26分]・・・小聖岳(12:11)[休憩 20分]・・・聖岳(13:41)[休憩 62分]・・・小聖岳(15:08)[休憩 10分]・・・薊畑分岐(15:51)[休憩 13分]・・・聖平小屋(16:24)
【2日目】
聖平小屋(03:14)・・・南岳(05:06)[休憩 3分]・・・横窪沢分岐点(07:52)・・・茶臼岳(08:17)[休憩 20分]・・・希望峰(09:15)[休憩 7分]・・・易老岳(10:56)[休憩 4分]・・・三吉平(12:15)・・・イザルガ岳分岐(13:44)・・・光小屋(13:59)[休憩 14分]・・・光岳(14:30)[休憩 58分]・・・光小屋(15:44)
【3日目】
光小屋(03:45)・・・イザルガ岳分岐(03:55)・・・三吉平(04:50)[休憩 10分]・・・易老岳(06:12)[休憩 13分]・・・面平(08:44)[休憩 6分]・・・易老渡(10:13)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
全区間、登山地図に記載された地点ポイント表示する箇所が半分以下で、現在地把握に難儀。迷うことは無い。特に西沢渡~苔平、易老岳~易老渡は、良くない。便ケ島~ガレの上、面平~易老渡は、山蛭が生息するようです。立ち止まらない限り問題は生じないと考えるが、湿度が高いので、気温が上がる時間帯で通過を余儀なくされる場合は、注意が必要と思われる。水場間が遠いので飲料水は多めに持参した方が良いかと考えます。我がチームは、2lを各自に持たせました。
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