行程・コース
天候
晴れ 朝もやの尾瀬ヶ原 至仏からは燧はもちろん大展望
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
前夕に東京から御池の駐車場に入り車中泊。上田代まで下見歩き。
この駐車場は1000円。結局前後2泊した。よく整備されていて快適。
至仏登りの翌日早朝移動し、会津駒ヶ岳に登り帰京。
この登山記録の行程
御池(04:07)・・・上田代・・・天神田代・・・兎田代分岐・・・赤田代・・・東電小屋分岐・・・見晴(下田代十字路)・・・竜宮十字路・・・牛首分岐(尾瀬ヶ原三又)・・・牛首・・・山ノ鼻(08:16)・・・至仏山(10:02)・・・小至仏山・・・オヤマ沢田代・・・鳩待峠(12:12)・・・山ノ鼻・・・牛首・・・牛首分岐(尾瀬ヶ原三又)・・・竜宮十字路・・・見晴(下田代十字路)(13:59)・・・東電小屋分岐・・・赤田代・・・兎田代分岐・・・天神田代・・・上田代・・・御池(16:51)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
この付近では燧は登ってしまった。至仏に登りたいが鳩待からでは物足りない。秋に御池から登れば会津駒と組み合わせられると発想。
今回のベストビューは前夕に下見で行った上田代。うっとりするほどの草紅葉の夕景でした。
また当日早朝のモヤに包まれた尾瀬ヶ原も、快晴の至仏からの大展望もよかった。やっぱり山は10月と再認識。
至仏から山の鼻への下降は禁止。実際下りにとっている人はいなかったです。
気持よく一日歩き続けられました。
尾瀬は何度行っても期待を裏切られることがない。
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