行程・コース
天候
曇り時々雨
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
大弛峠まで舗装道路。焼山峠から大弛峠まで11人乗り以上のバスは乗入禁止(駐車場が狭くUターン出来ない)大弛峠からバス2本/日有り。金峰山頂上は携帯電話がつながるので、タクシーを大弛峠まで呼ぶ事も出来る。
この登山記録の行程
大弛峠(08:40)・・・朝日峠(09:12)・・・朝日岳(09:50)[休憩 10分]・・・金峰山(10:54)[休憩 6分]・・・朝日岳(12:30)[休憩 10分]・・・朝日峠(13:00)・・・大弛峠(13:28)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
大弛峠から金峰山手前まで樹林帯の中アップダウンを繰り返して歩く。
樹林帯を抜けると開けた広い稜線になるので、晴れていれば展望は最高だったと思う。
大きな岩がゴロゴロ出て来るともうすぐ頂上。
その先に進むと五丈岩が有る。晴れていれば頂上から見えるはず!
今回は、雨の影響もあり登山道の一部が沢の状態になっていたので、下りはスリップに注意。
そして、スパッツ装着は必須
(他のエリアより土の粒子が細かくてズボンの内側がドロドロになり、タワシでこすっても落ちにくく洗濯が大変だった。)
フォトギャラリー:6枚
大弛峠・金峰山登山口
朝日岳頂上から金峰山方面へ出発。ガスが無ければ、金峰山&五丈岩がバッチリ見えます。
金峰山頂上。この後すぐに雨に見舞われた!
五丈岩は雨の中
朝日峠まで戻って来ました。
大弛小屋に立ち寄り
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ツエルト | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | GPS機器 |