行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
丹沢村村営駐車場 5:00着
ほぼ満車の近い状況でした。前日からの山小屋泊、テント泊の車も多かった。
この登山記録の行程
小袖乗越(05:30)・・・堂所(06:50)・・・七ツ石小屋(07:30)[休憩 20分]・・・ブナ坂(08:30)・・・雲取奥多摩小屋(09:00)[休憩 10分]・・・小雲取山(09:40)[休憩 10分]・・・雲取山(10:20)[休憩 80分]・・・小雲取山(11:40)[休憩 10分]・・・雲取奥多摩小屋(12:10)[休憩 10分]・・・ブナ坂(13:00)・・・七ツ石小屋(13:30)・・・堂所(14:00)・・・小袖乗越(15:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
2017年9月24日に2017年の山 雲取山(2017m百名山)に行ってきました。どうしても2017年に登りたかった山です。
雲取山(鴨沢ピストンルート)はコースタイム8時間で樹林帯をひたすら登るタフなコースです。ブナ板を過ぎれば富士山が見える稜線歩きとなります。
それではコースの目印になるスポットを早わかり紹介します。
①丹沢村村営駐車場(トイレが併設 有難いです)
5分ほど舗装された道を歩くと左手に登山口があります。
②登山口
2017年記念看板がでむかえてくれてテンションが上がります。穏やかな傾斜ですが、樹林帯をひたすら登ります。
③堂所(広くなっていて休憩ができます)
樹林帯をまだまだ登っていきます
④七ツ石小屋(売店とトイレがあります)
七ツ石山まで傾斜がきつくなっています。用事がなければ巻き道をお勧めします。
⑤七ツ石山(眺望はあまり良くない)
ブナ板に下っていきます
⑥ブナ板(巻き道と合流)
稜線に出て富士山が見えます
⑦ダンシングツリー(雲取山と言えばダンシングツリー!)とヘリポート(雲取山と言えばヘリポート!!)
⑧奥多摩小屋(テントが設営できます。山バッジとトイレがあります)
穏やかな稜線を登っていきます
⑨小雲取山(時々雲取山と間違える)
雲取山を眺めながら稜線を登ります。この稜線の雰囲気が大好きです。
⑩雲取山
東京都と山梨県の山頂標識があります。晴れていれば富士山が綺麗に見えます。東京都最高峰の山ですので山頂では東京で一番高い所にいる優越感を味わえます。
今回はガスっていて眺望はありませんでした。チャレンジしがいのある山なのでまた挑戦したいと思います。
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フォトギャラリー:29枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
| 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
| 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
| 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |

































