行程・コース
天候
てんきとくらすを参考にします。登り、下り 晴天 但し午後2時頃は霧が出ますから道が間違えやすいてす、スタートは早くい方が良いてす。
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
長野自動車道～松本IC下車～上高地方面（安房峠）～新穂高セーター駐車場
この登山記録の行程
１日目、新穂高セーター（当日）AM3：20～笠ヶ岳（笠ヶ岳新道）AM5：25～わさび平小屋AM4：40～小池新道AM5：20～秩父沢・Am6：30～イタドリガ原AM7：30～鏡池AM9：15～鏡平小屋AM9：20
弓折乘越AM10：35～はなみ平AM11：00～くろゆりベンチAM11：20～双六小屋PM12：00～双六岳、中道稜線選択PM12：40～中道稜線分岐PM13：35～丸山越え～分岐・ここが分かりにくいですから注意！「三俣蓮華山荘わき道方面、黒部五郎小屋（ここを下る）・、三俣蓮華岳方面」黒部五郎小屋に至るPM4：10
２日目、黒部五郎小屋をAM5：10スタート～カ一ルルートで行く～頂上AM8：00～AM11：45～双六小屋PM4：20
３日目、双六小屋AM6：00～新穂高セーターPM1：00
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
ヤマケイ登録は今回がスタートてす。
皆さん宜しくお願い致します。
同年同月に新穂高セーターから三俣蓮華岳経由て三俣山荘に泊から鷲羽岳～水晶岳から双六小屋泊まり～新穂高セーター
昨年も双六小屋から双六岳と毎年北アルプスをチャレンジして居ますので長い道のりはなれてますが夏の北アルプスと秋の北アルプスの違いが目の辺りにしてとても苦労はしますがやりがいのある山登りてす、来年は夏の花の時期に雲の平に計画します。
私達は中高年で各駅停車の山登りですがゆっくり写真を撮り、ビデオも撮りますのでこの時間が休憩時間に成りますので若い人のルートタイムとは参考になりませんが実際は余り時間の幅は無いと感じますが個人々体力に合わせて山登り楽しみ下さい。
フォトギャラリー：7枚
-
黒部五朗岳カール朝焼けの一枚
-
新穂高センタ一～小池新道～秩父沢～鏡池～鏡小屋。槍ヶ岳が池に逆槍ヶ岳で見えます。
-
黒部五朗岳、山頂到着360℃の展望です。
-
黒部五朗小山からカールを朝一番でスタートする。
Exif情報
SHARP SH-06F
ISO: 32 Speed:1/273 f値:2.2
-
最後の岩場を、登ります。
Exif情報
SHARP SH-06F
ISO: 50 Speed:1/4712 f値:2.4
-
黒部五朗カールとても広く雄大てした。
Exif情報
SHARP SH-06F
ISO: 50 Speed:1/1639 f値:2.4
-
黒部五朗カールなかなかの景色てす。
Exif情報
SHARP SH-06F
ISO: 50 Speed:1/1639 f値:2.4
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
| 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書（控え） |
| ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
| 虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | |
| 【その他】 100g単位て軽い荷物をザックでお出かけ下さい。 | |||||
みんなのコメント
登った山
黒部五郎岳
2,840m
双六岳
2,860m
