行程・コース
この登山記録の行程
新穂高温泉(05:31)・・・笠新道登山口(06:21)・・・2000mの草付(07:28)・・・杓子平(09:33)[休憩 10分]・・・笠新道分岐(10:35)[休憩 2分]・・・笠ヶ岳山荘(11:58)[休憩 3分]・・・笠ヶ岳(12:18)[休憩 15分]・・・笠ヶ岳山荘(12:46)・・・笠新道分岐(14:01)[休憩 3分]・・・杓子平(14:39)・・・2000mの草付(15:54)・・・笠新道登山口(16:43)[休憩 3分]・・・新穂高温泉(17:40)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
登山口から笠新道の入り口までが遠く、そこから2000m付近の草付きそして杓子平まで
ひたすら登り、同じようなカーブの繰り返しが続き杓子平で視界が開けて笠ヶ岳が眼前に見えます。ここで紅葉の始まった景色を楽しみながらまたキツイ登りになります。
稜線に出ると右手にすぐの所に抜戸岳、戻って笠の山頂を見ながらの稜線歩きは右手(北側)にそうそうたる山並みを見ることができとても快適です。
後ろを振り返ると槍ヶ岳をはじめ穂高連峰が目の前に大迫力で見えており、とても感動する
山だと思いました。
ただし、日帰りにはきつい山であることに変わりはありませんでした。
フォトギャラリー:4枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ |
サングラス | 地図 | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
健康保険証 | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
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