行程・コース
天候
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
水門あと 登山者駐車場はなく路肩に数台。
この登山記録の行程
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
連休最後の日なので、路側の駐車スペースが空いているかを気にしながら水門跡へ。予想に反して、水汲みの車が1台ともう一台のみでした。これから混雑することを考えて端しに詰めて駐車。
10月の2週目とは思えない暑さで、汗だくで米蔵礎石群に着きました。
これからの道は概ね平坦で、東からの涼しい風を感じながらのんびりと史跡巡りで山頂を目指しました。
木陰から急に眩しい陽射しの山頂近くに飛び出すと、ヌスビトハギやツルニンジンの花は終わって種ができていました。花を楽しんだあと、葉っぱの形を覚えておくと面白い形の種まで楽しむことができます。
山頂の中央部の展望台では、草スキーを楽しんでいる家族連れも昼食を食べていました。
気温が高いからか、霞んで遠望は望めませんでしたが、広々とした山頂でゆっくりとした時間を過ごしました。
展望台は中央部と南側の2箇所にあり、大展望が広がります。
山の西斜面は草スキー場になっていてピクニックにも最適です。
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