行程・コース
天候
はれ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
唐沢鉱泉駐車場までの林道は滑り止め必須。
トイレは使用出来ません。
この登山記録の行程
天狗岳登山口駐車場06:41 07:29唐沢鉱泉分岐07:37 08:16第一展望台08:19 08:49第二展望台08:57 09:40天狗岳09:47 10:03東天狗岳10:13 10:20天狗の鼻10:21 10:25天狗岳分岐 10:52中山峠 10:58黒百合ヒュッテ11:23 11:40渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐 12:15唐沢鉱泉
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
唐沢から枯尾の峰分岐まで踏み跡あり
西尾根から西天狗まで踏み跡なし、薄いトレースはあるが不明瞭箇所が多くGPSと地図で確認
東天狗からの下降途中、天狗の鼻付近の岩場もルート不明瞭だが、通行量多い
黒百合から下った唐沢鉱泉分岐から人は少ないが唐沢までトレースあり。
終始12本アイゼン着けていました。
上越でラッセル講習を予定していたが悪天候で中止になり、
昨年2月に参加した雪山講習@天狗岳以来の再訪。雪山2年生となる。
今回は、唐沢鉱泉から西尾根を通過し西天狗岳・東天狗岳・中山峠の反時計回りの周回としました。
スタート時、駐車場で気温-15.5度。稜線での厳しさを考え防寒装備をチェックする。
樹林帯では汗をかかないように登ったが、西尾根に着くと風で髪の汗が凍る。
踏み跡のない尾根道を何度かルートを逸れながら修正し、西天狗下の森林限界へ。
山頂を目指し、岩と雪ミックスの不明瞭なルートを登る。
西天狗山頂でようやく人と会いました。
山頂は弱風で、360°のパノラマを堪能出来ました。
唐沢鉱泉から一本道で行ける「縄文の湯」
諏訪南IC前、ハルピンラーメン
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