行程・コース
天候
少雨~曇り (強風でした)
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
行者還(ぎょうじゃがえり)トンネル西口駐車場に止めました。管理人さんのいる登山口に近いところは、25台くらいですが、その手前に、50台くらい止められそうでした。
1日1000円です。
この登山記録の行程
行者還トンネル西口(8:20)・・・奥駈道出合(9:30)・・・聖宝ノ宿跡(10:20)・・・弥山小屋(11:30)・・・弥山(11:35)・・・八経ヶ岳(12:40)・・・弥山小屋(13:30)・・・聖宝ノ宿跡(14:15)・・・奥駈道出合(15:10)・・・行者還トンネル西口(16:05)
ガイドブックによると
行者還トンネル西口→(50分)→奥駈道出合→(50分)→聖宝ノ宿跡→(50分)→弥山小屋→(5分)→弥山→(5分)→弥山小屋→(30分)→八経ヶ岳→(25分)→弥山小屋→(30分)→聖宝ノ宿跡→(50分)→奥駈道出合→(30分)→行者還トンネル西口
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
前日は、洞川温泉に泊まりました。
夜中に目が覚めるほどのすごい雨だったので、途中の道が心配でしたが、道は普通に通れました。(細かったけど)
役行者の修行場として有名な大峰山。今回は、近畿最高の八経ヶ岳を目指します。
行者環トンネル西口駐車場が、狭いと聞いて駐車場までとりあえず走りました。
天気が悪かったので、駐車場は全然ゆとり。でも、駐車場管理小屋の下に、たくさん止めるところがありました。
急登は、駐車場から奥駈道出合までと聖宝ノ宿趾から弥山小屋までの2か所です。
弥山から八経ヶ岳は、オオヤマレンゲを守るための鹿よけの柵があります。扉の開けっ放しに注意ですね。
9時過ぎには雨がやみ、12時には晴れる予定でしたが、山頂で景色は見られませんでした。
風もすごくて、8.6℃でしたが、とても寒くて長くはいられませんでした。
花が、たくさん見られて新緑の大峰山を楽しみました。
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