行程・コース
天候
快晴、午前中は強風で放射冷却も相まって肌寒かった
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
事前にR309の西方向アクセスの通行止め情報把握していたため、R169からR309へ入るルートを取った。行者還トンネル西口駐車場までは通行可。
6:30に駐車場到着時には第1駐車場は既に満車、橋を越えた駐車スペースに案内され、そこはまだ数台であった。
この登山記録の行程
行者還トンネル西口(06:50)・・・奥駆道出合(07:38)[休憩 3分]・・・聖宝丿宿跡(08:20)・・・弥山小屋(09:06)[休憩 3分]・・・弥山(09:12)[休憩 3分]・・・弥山小屋(09:17)[休憩 6分]・・・八経ヶ岳(09:47)[休憩 21分]・・・弥山辻(10:20)・・・明星ヶ岳(10:24)[休憩 26分]・・・弥山辻(10:53)・・・日裏山(11:18)・・・高崎横手分岐(11:34)・・・狼平(11:48)[休憩 8分]・・・弥山小屋(12:42)[休憩 18分]・・・聖宝丿宿跡(13:28)[休憩 5分]・・・奥駆道出合(14:14)[休憩 5分]・・・行者還トンネル西口(14:55)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
勢いで一気に出合まで登り切るとそこから尾根沿いに弥山手前までは比較的楽な登山道。弥山手前から残雪あるも歩行には支障の無い程度。軽アイゼン持参していたが使用不要であった。
八経ヶ岳まではそれなりに登山客いるも、明星ヶ岳へのルートから激減。明星ヶ岳山頂で昼食を取り、時間も予定より早く体力も残っていたので周回ルートへ進んだ。このルートは眺望が限られており静寂の中の森林浴を十分に堪能できたが、弥山へ戻るまでの約2時間は誰一人ともすれ違うことはなかった。登山路も若干不明瞭な箇所があり不安に駆られるも、天気は最高であったこともあり何とか歩ききれた。
午後の下りからの周囲の山々の眺望は最高だった。
フォトギャラリー:15枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | フリース | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 |
| レインウェア | 登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
| 帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
| カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 熊鈴・ベアスプレー |
| ロールペーパー | 行動食 | 軽アイゼン | トレッキングポール | GPS機器 |



















