行程・コース
天候
初日〜二日目:晴れ、三日目:雨
登山口へのアクセス
バス
その他:
下市口駅から洞川温泉を結ぶ路線バスを利用。帰りは天川川合から下市口駅まで同じ路線バス。
この登山記録の行程
【1日目】
洞川温泉(12:00)・・・稲村ヶ岳登山口・・・母公堂分岐・・・法力峠・・・山上辻(15:00)[休憩 20分]・・・レンゲ辻・・・山上ヶ岳(16:30)[休憩 20分]・・・小笹ノ宿避難小屋(17:30)
【2日目】
小笹ノ宿避難小屋(05:30)・・・阿弥陀ヶ森分岐・・・大普賢岳・・・国見岳・・・七曜岳(09:05)[休憩 25分]・・・天川辻(10:50)[休憩 15分]・・・シナの木分岐・・・一ノ垰(12:38)・・・奥駆道出合(13:03)・・・聖宝丿宿跡(14:30)・・・弥山小屋(15:30)[休憩 15分]・・・八経ヶ岳(16:15)[休憩 5分]・・・弥山小屋(16:45)[休憩 10分]・・・狼平(17:52)
【3日目】
狼平(05:30)・・・高崎横手分岐・・・金引橋分岐・・・栃尾辻(07:10)[休憩 20分]・・・門前山・・・天川川合(09:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
晴れれば平和な里山、雨が降ると修行の深い森、そんな印象の大峯奥駈道でした。
今年は積雪十分、雨も降ったので今のところ水場は枯れていません。
北面は雪が残る部分もあったので、大峯奥駈道北部の水場はしばらく心配なさそう。
雨が降ると水たまりの連続、木の根、岩、滑りやすい土、なかなかの難路でした。
避難小屋は場所ごとに大きさや作り、水場などかなりバラエティがあるので利用の際は事前の下調べが必要です。































