行程・コース
天候
晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
■行き
電車:新宿(06:00)-高尾(06:56)-高尾(07:06)-甲斐大和(08:02)
バス:甲斐大和(08:10)-小屋平(08:46) \950
■帰り
バス:大菩薩の湯(13:30)-塩山駅(13:56) \300
電車:塩山駅-中央本線
この登山記録の行程
石丸峠入口(09:00)・・・石丸峠・・・大菩薩峠(10:00)[休憩 12分]・・・賽ノ河原・・・大菩薩嶺(10:45)[休憩 18分]・・・丸川峠(11:30)[休憩 18分]・・・丸川峠入口・・・大菩薩峠登山口(12:55)・・・大菩薩の湯(13:05)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
行きの電車は、甲斐大和のバス始発(08:10)にギリギリ間に合う08:02着なので、バスに乗れるのか心配だったけど、ちゃんと増発されていて補助席に座れた。
小屋平で降りる人は意外と少なかった。登山口はバス降りた道路の向かい側で、スペースは無さそうだったので、バス停の辺りで靴紐を締めたり準備して出発(09:00)。
服装はTシャツに長T。気持ち涼しかったが、登り始めればすぐに暑くなると思いそのままの格好で。
登り始めてすぐに息が上がった。今年初の山行だから?標高高いから?と思ったが、終わってみればここが一番急登だったかも知れない。
それでもズンズン進んだらあっと言う間に石丸峠、大菩薩峠(10:00)。
途中の眺望を楽しみにしていたけど、今日は天気も良く見晴らしも良かったが、雲も出ていたので、残念ながら富士山はお預け。
介山荘で山バッジを買い、エネルギー補給して出発(10:12)。
大菩薩嶺(10:45)はちょっと混みあっていたので写真だけ撮ってすぐに出発。
大菩薩峠~大菩薩嶺の賑やかさから一転、丸川峠に向かう人はあまりいなくて、道中結構一人だった。ついついペースも早くなり丸川峠着(11:30)。
20分程昼食休憩を取り、裂石方面に下山開始(11:48)。急な下りが続き、滑りやすいところもあるので、足(膝)にくる。
沢に出ると楽な道となり、丸川峠入口に到着。ここからは舗装路で10分くらい歩くと大菩薩峠登山口のバス停(お店)に到着(12:55)。
計画では14時台に到着予定だったので、かなり前倒しで終えた。
そのままさらに10分くらい下って大菩薩の湯へ(13:05)。
大菩薩の湯発のバスが13:30、登山口のバス停発が15:00でどちらにしようか迷ったけど、風呂は早々に切り上げ13:30のバスに乗って帰路についた。
登山道は全体的に歩きやすく、変化に富んだコースがギュッと詰まっていて楽しめた。下りは苦手なのに下りの方が長かったのがちょっと足にきた。
今度はまた別のコースも歩いてみたい。
フォトギャラリー:12枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | 登山計画書(控え) | ツエルト | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
【その他】 iPhone |
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