行程・コース
天候
晴れ☀
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
06.02 自宅21:00発 30分程度の仮眠のみ
AM3:00西那須野IC着.
ICから登山口まで早朝に開いているガソリンスタンドなし
ICから大田原方面に15分程度のスタンドを利用
この登山記録の行程
【1日目】
滝沢登山口(07:50)・・・水場(09:45)[休憩 5分]・・・駒ノ小屋(12:15)[休憩 180分]・・・会津駒ヶ岳(15:30)[休憩 50分]・・・駒ノ小屋(16:43)
【2日目】
駒ノ小屋(04:20)・・・中門岳(05:30)[休憩 30分]・・・駒ノ小屋(06:30)[休憩 80分]・・・水場(09:40)[休憩 5分]・・・滝沢登山口(10:40)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
●駐車場
日曜:7:30頃でグランドは2台.登山口に最も近場所で10台ほど.
7:30頃でしたが,最上部に駐車できました。
●雪
水場より上部で積雪あり.
しゃりしゃりしている雪であり,登り・下山での軽アイゼンの使用なし.
中門岳までもアイゼンなしで行きましたが,持って行きました.
中門岳の標識は,一度2090mの小高い所を通過し少し下った(2060m付近),樹林帯?の裏側のにあります.遠目からはわからないためめげそうになりました.
駒ノ小屋から下山は,可能な限り登山道を目印に進まないと別の方向に進む可能性ありです.歩きやすい雪上の踏みあとを辿っても,日々雪解けが進んでいて笹の枝が持ち上がり,道が途切れたりしています.
●駒ノ小屋
日曜→月曜の宿泊であったため,宿泊者は4名.個室状態でした.
●Tシャツ&グッズ
「だからもうなんにも考えないでお山に行けばいいんだよ」
→日没から消灯までの販売(宿泊者のみ購入可能).ss~Lまであり.紺色のみ.
「とんでもない。私は山にいきますよ」
→いつでも販売.ss~Lまであり.紺・赤紫(今年の限定カラー).グレー・水色.
ストラップは,アナグマ,アカショウビン,ホシガラスなど.
目当てのアカハライモリは売り切れ…
●温泉
燧の湯:500円.硫黄泉.キレイな施設です.
http://www.oze-info.jp/spot/hiuchinoyu/
●塩原にて遅めの昼食
http://shiobara1200.com/cafe
14:30頃通過のためランチは終了.飲み物はつきませんが,食事可能でした.
フォトギャラリー:74枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | 軽アイゼン | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター |
カップ | クッカー | ||||
【その他】
≪防寒着≫ 厚手フリース、ソフトシェル、ダウンパンツ ≪食料≫ 水場使用なし.駒ノ小屋水にて天水あり(宿泊者:無料,購入可能) 水:1.5ℓ(1ℓ消費) スポーツ飲料:550mℓ+300mℓ(550mℓ消費) オレンジジュース:400mℓ(400mℓ消費) ミルクティー:240mℓ(240mℓ消費) ウィーダー:2ケ(1ケ消費). 1日目 朝:おにぎり1ケ 昼・夕:すきやき 2日目 朝:おにぎり1ケ カップラーメン1ケ,カップスープ1ケ(消費せず) |
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