行程・コース
天候
曇り時々晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
都道45号奥多摩青梅線を奥多摩駅方面に進み、途中の奥多摩大橋へ右折します。そのまま直進して大丹波川沿いに走って奥のキャンプ場の駐車場を借ります(有料)。
この登山記録の行程
奥茶屋(10:20)・・・棒ノ嶺(棒ノ折山)(11:40)[休憩 20分]・・・奥茶屋(12:40)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
当日のビデオです
https://www.youtube.com/watch?v=SNpvk0PRQQk
東京と埼玉の県境に位置する低山です。標高は969mでした。とはいうもののアクセスしずらい位置にあり、通常は他の山を中継して行くくらい難儀するようです。ですが東京側に唯一、短時間ルートがあります。それが今回のコースです。
序盤は沢沿いに作られたワサビ田に沿って沢を上り詰めます。そうして途中から尾根に取りついて登頂する経路ですが、沢は風の通りも悪く水も潤沢なためか、湿度が半端なく汗がブワッと噴き出してきました。岩も苔むしていて足元が悪かったです。尾根に登った方が風も吹いて気持ち良かったです。
頂上は結構広くて、各方面から登ってきた団体さんでにぎわっていました。
フォトギャラリー:9枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 | バックパック |
スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ |
サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | 熊鈴・ベアスプレー | 行動食 |
トレッキングポール | GPS機器 |
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