行程・コース
天候
ずっと晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
7/13 最寄駅(21:42)・・・竹橋(22:22 23:00まいにちアルペン号)
7/14 中房温泉(05:35)
7/16 上高地(07:50)・・・新島々(09:00 09:20)・・・
松本(09:50 09:54)・・・最寄駅(13:41)
この登山記録の行程
【1日目】
中房・燕岳登山口(06:00)・・・第2ベンチ(07:00)[休憩 30分]・・・合戦小屋(08:50)[休憩 30分]・・・燕山荘(10:20)[休憩 45分]・・・燕岳(11:30)[休憩 20分]・・・燕山荘(12:15)
【2日目】
燕山荘(05:10)・・・大下りの頭(05:55)[休憩 10分]・・・切通岩(06:50)[休憩 10分]・・・大天荘(08:05)[休憩 20分]・・・東天井岳分岐(09:25)[休憩 10分]・・・横通岳南肩(10:50)・・・常念小屋(11:05)
【3日目】
常念小屋(04:55)・・・常念岳(06:10)[休憩 20分]・・・蝶ヶ岳三角点(10:00)[休憩 30分]・・・横尾分岐(10:40)・・・蝶ヶ岳(11:15)[休憩 20分]・・・妖精ノ池(11:55)・・・長塀山(12:20)[休憩 10分]・・・2000mの平(13:45)[休憩 10分]・・・徳沢(14:45)
【4日目】
徳沢(05:10)・・・明神(05:45)[休憩 10分]・・・河童橋(06:30)[休憩 5分]・・・上高地バスターミナル(06:40)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
当初は初日に大天井まで行き、表銀座を縦走する予定だったが、登山バスでよく眠れなかったのと、余りの暑さにめげ燕山荘でテン泊。早い時間だったのでいい場所に張れたが、山頂から戻って来たら一杯だった。
テント内は暑かったので生ビールを飲んで、山小屋の木陰で昼寝。この時点で表銀座を諦め
る。
翌日は暑さを避け早出したが8時を過ぎると暑くなった。常念小屋に昼前に着きじっくりとビールを飲んだ。夕方になっても暑かった。
常念から蝶は意外とこたえる。山頂までの上り下りがハードだ。その後樹林帯を何度かアップダウンを繰り返し蝶槍へ。余りの暑さで蝶ヶ岳でテン泊も考えたが、暑いので徳沢に下った。徳沢ロッジで入浴し、熟睡。
後はお決まりのコースで上高地に。バスターミナルで朝食を取り、朝一のバスで新島々へ。松本で特急に乗り継ぎ、新宿でステーキを食べ、帰宅した。
今回は暑いの一言に限る。
フォトギャラリー:20枚
合戦小屋のスイカ
コマクサ
イルカ岩
燕岳山頂
燕岳
燕山荘のテン場
燕岳
燕山荘
大天井までの縦走路
大天井が見えてくる
大天荘
東大天井への縦走路
槍
穂高連峰
常念が見えてきた
常念小屋のテン場
常念岳山頂
常念岳を振り返る
蝶ヶ岳への稜線
お馴染みの上高地
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 修理用具 |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | 軽アイゼン | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 |
ライター | カップ | クッカー | カトラリー |
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