行程・コース
天候
14日曇り→夕方夕立、15日午前中は晴れ、午後から小雨→土砂降り→止むの繰り返し
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
沢渡到着が10時前、いつもの駐車場アルピコ車庫前駐車場へ行きつく手前からかなりの満車状態。今回は沢渡バスターミナルに止める。600円/日なので200円ほど安い?
この登山記録の行程
【1日目】
上高地バスターミナル(11:10)・・・河童橋(11:16)・・・明神(11:44)[休憩 15分]・・・徳沢(12:57)[休憩 15分]・・・横尾(14:03)[休憩 15分]・・・一ノ俣(15:32)[休憩 15分]・・・槍沢ロッヂ(16:28)[休憩 15分]・・・ババ平(17:39)
【2日目】
ババ平(06:18)・・・水俣乗越分岐(06:37)・・・天狗原分岐(07:45)[休憩 15分]・・・グリーンバンド(08:45)[休憩 15分]・・・槍ヶ岳殺生ヒュッテ(09:30)[休憩 15分]・・・槍ヶ岳山荘(10:45)[休憩 15分]・・・槍ヶ岳(11:27)[休憩 10分]・・・槍ヶ岳山荘(12:00)[休憩 50分]・・・槍ヶ岳殺生ヒュッテ(12:55)・・・グリーンバンド(13:25)[休憩 5分]・・・天狗原分岐(14:09)[休憩 10分]・・・水俣乗越分岐(14:55)[休憩 15分]・・・ババ平(15:15)
【3日目】
ババ平(09:10)・・・槍沢ロッヂ(09:35)[休憩 15分]・・・一ノ俣(11:25)[休憩 15分]・・・横尾(11:55)[休憩 45分]・・・徳沢(13:25)[休憩 15分]・・・明神(14:20)[休憩 15分]・・・河童橋(15:15)・・・上高地バスターミナル(15:20)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
昨年5月残雪以来のリベンジ槍ヶ岳。上高地⇔横尾間は何の問題なし。明神を過ぎると観光客もが減り、行き交う登山者も増えてくる。槍沢ロッジまでも歩きやすい整備された登山道。馬場平はトイレや水場の近くは既にテントで一杯、先へ進むと沢沿いにかなりスペースはある。登山道とも近い大きな岩の近くに2張り分の適所を見つけ設営。山小屋に遠いのでビールお代わりが出来ないのが残念。2日目は快晴の中予定通り進むも、槍ヶ岳山荘につく頃には穂先は既にガスで見えない状態。案の定頂上は全く視界ゼロ。おまけにガスの中だからか、小雨状になってきてほんの数分の頂上滞在で下ることに。下りはかなり楽に降りられて頂上滞在含め往復1時間弱で槍ヶ岳完了。小屋からの下りは雨に降られ、ずぶ濡れになりながらも標高差1100mを2時間ほどで下ってきた。
フォトギャラリー:12枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | テント | シュラフ |
シュラフカバー | テントマット | スリーピングマット | ストーブ | 燃料 | ライター |
カップ | クッカー | カトラリー | ローソク・ランタン | ヘルメット |
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