行程・コース
天候
行者小屋手前から本降り、稜線上20m超えの突風
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
やまのこ山荘
この登山記録の行程
美濃戸(07:00)・・・行者小屋(09:30)[休憩 30分]・・・赤岳天望荘(11:20)[休憩 25分]・・・赤岳(12:10)[休憩 10分]・・・行者小屋(14:00)[休憩 40分]・・・美濃戸(16:50)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
天気が不安定なのを承知で、行けるところまでまずは行こうと今年の一つの目標であった赤岳へ。
行者小屋手前から本降りとなり、小屋にて判断をするためしばし足止めとなる。基本回復の見込みはなかったが、上がれば雨は無くなるだろうと判断し、地蔵尾根から稜線上までトライすることに。高度を上げるにつれ、雨は無くなるが風が激しさを増す。
展望荘までひたすら風に耐え、視界もせいぜい50mの世界。これはこれで楽しい。
山頂までは微妙に風裏となり、そこまで苦労しないで登頂。
下りは文三郎尾根から行者小屋へ。小屋に着くと、やっとその姿を拝むことができ、あそこにいたのかと改めて知る。
全体的に駆け足で通り過ぎたような山行となってしまったが、無事下山できて何より。行き合う方々から情報を’いただけたのが幸いでした。
フォトギャラリー:4枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | ストーブ | 燃料 | カップ | クッカー |
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