行程・コース
天候
1日目:風雨 2日目:曇
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
赤岳山荘駐車場
林道は荒れているものの普通車通行可能
6:30の時点で20台程度
この登山記録の行程
【1日目】
美濃戸(07:00)・・・行者小屋(09:30)[休憩 90分]・・・赤岳(12:40)[休憩 30分]・・・赤岳天望荘(13:40)
【2日目】
赤岳天望荘(06:45)・・・横岳(08:15)[休憩 20分]・・・大ダルミ(09:10)[休憩 40分]・・・硫黄岳(10:10)[休憩 40分]・・・赤岩ノ頭(11:00)・・・赤岳鉱泉(12:10)[休憩 50分]・・・堰堤広場(13:50)・・・美濃戸(14:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回はあん会の7名で八ヶ岳縦走山荘泊
当初、空木岳-千畳敷縦走を予定していましたが天候不良のために急遽行先を変える
初日、天気は曇りで登山口を南沢より行者小屋に1時間も歩くと雨が降り出し小屋に着くころには暴風雨
昼休憩を兼ね1時間以上待機すると小降りになり文三郎分岐へ歩き出しましたが雨足は強まる一方なので今回は阿弥陀岳はスルーして文三郎尾根から赤岳に向かいました。
すれ違う登山者もほとんど居らず、稜線に出ると予想通りの暴風雨の中赤岳に到着。
赤岳展望荘は宿泊者50名程度なので、当山荘目的の一つの五右衛門風呂も待ち時間なく入れ、もう一つも美味しい食事も食堂終了時間までのんびりできました。
2日目の朝はガスガスの暴風霧雨
ご来光は拝めず、雨の様子を見ながら山荘を発ち30分も歩くと雨は上がり時折、太陽も出てきました。
横岳、硫黄岳山荘、硫黄岳から赤岳鉱泉をのんびり満喫して北沢を周回しました。
フォトギャラリー:10枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 |
ライター | カップ | クッカー |
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