行程・コース
天候
晴れ、視界はよくない
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
美濃戸の赤岳山荘までマイカー
この登山記録の行程
美濃戸(05:20)・・・堰堤広場(06:00)・・・赤岳鉱泉(06:50)[休憩 20分]・・・赤岩ノ頭(08:30)・・・硫黄岳(08:50)[休憩 10分]・・・大ダルミ(09:20)・・・横岳(10:10)[休憩 10分]・・・三叉峰(10:30)・・・赤岳天望荘(11:50)・・・行者小屋(12:50)[休憩 20分]・・・美濃戸(14:40)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
春の日差しがいっぱいの八ヶ岳を歩きました。
諏訪地域から見ると雪はだいぶ少なくなっているようですが、横岳のりょう線では積雪のピークとなっています。トラバースの多くが雪に埋没いていて、しかも緩んでも来ているので歩くのはかなり大変です。アイゼンワークに自信のない方は、今の時期の横岳はやめた方がいいでしょう。
一方で硫黄岳から横岳の風の通り道では雪はまったくなく、この日はここでアイゼンを脱ぎました。
今の時期は人がとても少ないです。静かな山歩きが好きな方にはおすすめです。
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