行程・コース
この登山記録の行程
鳩待峠(09:15)・・・オヤマ沢田代(09:50)・・・小至仏山(10:35)・・・至仏山(11:15)・・・小至仏山(11:45)・・・オヤマ沢田代(12:10)・・・鳩待峠(12:55)[休憩 5分]・・・横田代(13:48)・・・アヤメ平(14:15)[休憩 10分]・・・横田代(14:45)・・・鳩待峠(15:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
前日の天気予報より23日が晴れとの事で急遽前日の皇海山との入れ替えをした。予想通り快晴の為多くの登山客が戸倉に集合し第一、第二駐車場は満車でスキー場の駐車場に止めてバスへ、乗り合いタクシーが引っ切り無しに出発していた。鳩待峠ににつき着き至仏山に向け出発した。
この山は山の鼻経由で登るコースの為客が少なくて小至仏山迄は順調であったが流石の連休と快晴の為その後は大渋滞でホウホウの体で山頂を往復した。山頂登頂時よりガスが掛かり始めて至仏山はその後ガスに隠れた。途中に尾瀬ヶ原、燧ケ岳の絶景を紅葉のバックと草紅葉が彩っていた。鳩待峠に戻り再度アヤメ平に向け登り始めた横田代で草紅葉を愛でてさらに進んだときに草紅葉の湿原&池塘、その奥に雄大な燧ケ岳の絶景が見られ感激であった。この素晴らしい景観を愛でられて今回の山行きは大成功となった。
帰りも鳩待峠でバス待ち15分待った。人の多さにも驚きの旅でした。」
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