行程・コース
天候
曇りのち晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
前日金浦温泉学校の栖という宿に泊まり翌日23日早朝出発。30分ほどで到着。駐車場は第一駐車場が満車。仕方なく第二駐車場に駐車。
この登山記録の行程
鉾立(07:00)・・・六合目賽ノ河原(08:12)[休憩 10分]・・・鳥ノ海御浜神社(08:49)・・・御田ヶ原(09:16)[休憩 10分]・・・七五三掛(09:53)・・・頂上参篭所(御室小屋)(10:47)[休憩 10分]・・・新山(11:19)[休憩 10分]・・・頂上参篭所(御室小屋)(11:42)・・・七五三掛(12:36)・・・御田ヶ原(12:58)[休憩 10分]・・・鳥ノ海御浜神社(13:30)・・・六合目賽ノ河原(13:48)[休憩 10分]・・・鉾立(14:52)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は以前登った矢島口ではなく鉾立口から登ることにしました。
22日の仕事が終わった後、前泊のため鳥海山付近の「学校の栖」に移動しました。チェックインをしているとザックを見かけた他のお客さんに「鳥海山に行くんですか?今日は最悪の雨でしたが明日は天気が良いらしいので最高ですね!」と声をかけられました。私は「そうなるといいですけどねー」と答えました。
23日まだ暗いうちに宿を出発して鉾立口に移動。しかし、なんと第1駐車場が満車!若干標高の低い第2駐車場に車を置きました。さすが3連休…と思いながら出発しました。
天気は思ったほど良くなく、雲か霧か分からない中での登りとなりました。(昨夜の宿で会った人の顔が浮かび、くそ〜、天気悪いじゃねーかよ!と思いながらの前半〜頂上でした)しかし下山途中で雲が切れ始め下山道からは鳥海山の神々しい姿を見ることが出来ました。
加えて霧の日特有のサンカヨウ(らしき花)に出会い写真に収めることが出来ました。天気が万全でなくても良いことはあるものですね。
鳥海山鉾立口からの登山道は大変良く整備されているのですがほとんどが石畳なので膝に負担がかかります。ご注意ください。
また、今回の登山道沿いには水場はなかったようなのでこちらもご注意ください。
フォトギャラリー:21枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
帽子 | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 登山計画書(控え) | ナイフ |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 携帯トイレ |
非常食 | 行動食 | GPS機器 |
みんなのコメント