登山記録詳細

無雪期登山
参考になった 3
土合~谷川岳~一ノ倉岳~茂倉岳~土樽 谷川岳 一ノ倉岳 茂倉岳(上信越)
img

記録したユーザー

Tatsu さん

この登山記録の行程

土合駅(05:00)・・・土合橋(05:10)・・・田尻尾根入口(05:15)・・・土合口(05:20)・・・マチガ沢出合(05:45)[休憩 5分]・・・ガレ沢のコル(07:40)[休憩 10分]・・・トマの耳(09:20)[休憩 5分]・・・オキの耳(09:40)・・・一ノ倉岳(10:45)[休憩 30分]・・・茂倉岳(11:30)・・・矢場ノ頭(13:00)[休憩 10分]・・・分岐(14:30)・・・土樽駅(14:55)

総距離 約15.5km 累積標高差 上り:約1,795m
下り:約1,854m
コースタイム 標準:9時間15分
自己:8時間55分
コースタイム倍率 0.96
コース状況
 危険箇所なし、道迷いなし。鎖が新しくなり、また岩場の黄色いペンキも塗りなおされていた。
感想等
 久しぶりに晴の予報。どこに行くか迷いに迷って、まだ行っていない一ノ倉岳、茂倉岳を選択した。土合から谷川岳を経由して土樽駅へ降り、一駅戻る。列車の時間は、午後3本しかないため、15時24分発に間に合うようにしなければ。
 土合駅から小一時間でマチガ沢出会に到着。約40年振りの巌剛新道になる。昨日までの雨のためか、登山道は部分的に沢化している。沢沿いの道は岩が滑り少々歩きにくいが勾配は緩い。沢から離れ第一見晴に到着。マチガ沢の滝音が轟々と聞こえる。道は一般的な山道へとかわり、急勾配になっていく。鎖場を3つ過ぎるとすぐにガレ沢のコル。時間的には西黒尾根より早い気がする。天神平上空は晴れているが、谷川岳はガスの中。岩場に取り付くと、辺り一面真っ白で、時折雨粒も感じる。
 お昼過ぎからは晴れるとの予報だったため、肩ノ小屋で情報収集。既に2組が天気待ちだった。列車の時間を考えるとあまり待っている時間はないので出立。
 案の定、トマノ耳、オキノ耳はガスの中。先着していた方々もしばらく待っていたようだが、あまりの寒さに各々出立していった。でも、ガスの切れ間に稜線の紅葉を見ることができた。一ノ倉岳までの稜線はきれいな紅葉が続く。ガスの影響で写真にはうまく映っておらず残念。奥ノ院からノゾキにかけて鎖場が2つ。一ノ倉岳直前に少し登りがあるが、その間のアップダウンは少ない。
 一ノ倉岳は晴れているが、谷川岳はガスの中。向かいの朝日岳・白毛門がきれいに見える。ガスが切れるかどうかしばらく待ったが、谷川岳は依然ガスの中。山頂に30分もいるとかなり冷えるため、谷川岳をみることもなく茂倉岳を目指す。茂倉岳へは岩が少なくなり、土質も粘土質になったようだ。高低差もなく、茂倉岳にはあっという間に到着するも列車の時間を気にしながらすぐ下山。
 笹と紅葉の広がる尾根道を下っていくといつの間にやら頭上には太陽が。振り返ると谷川岳もくっきり。平標山までの稜線もきれいだ。土樽まではとても長く感じられた。15時前に土樽駅に到着し、15時24分の水上行に乗車して1駅、約10分戻って土合駅に。
 約10時間かけてきた道のりを約10分で戻ってしまうことに割り切れないものを感じたが、山頂付近の見事な紅葉と久しぶりの太陽に、とても満足な一日となった。

登山中の画像
登山画像
マチガ沢出会
登山画像
時折朝日が当たるも、山頂はガスの中
登山画像
雨の後のためか、一部登山道は沢状態
登山画像
登山道はこんな感じ
登山画像
ダイモンジソウ
登山画像
登山道の様子
登山画像
チラホラと紅葉も
登山画像
第一見晴からのマチガ沢
登山画像
沢から離れるとこんな道
登山画像
鎖場は3か所
登山画像
イワカガミの紅葉?
登山画像
トリカブト
登山画像
晴れ間が出るも山頂はガス
登山画像
ガレ沢のコル
登山画像
タチツボスミレが。。。
登山画像
天神平も晴
登山画像
ウメバチソウ?
登山画像
イワインチン
登山画像
アカモノも
登山画像
トマノ耳
登山画像
稜線の紅葉はピーク
登山画像
オキノ耳
登山画像
稜線の紅葉
登山画像
奥の院
登山画像
一ノ倉沢
登山画像
一ノ倉岳
登山画像
朝日岳と白毛門
登山画像
茂倉岳への道
登山画像
イワカガミも
登山画像
茂倉岳
登山画像
紅葉の中の尾根を下る
登山画像
谷川岳
登山画像
茂倉岳(土樽駅より)
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、傘、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、ナイフ、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、非常食、行動食、トレッキングポール、ストーブ、燃料、ライター、カップ、コッヘル
参考になった 3

※この登山記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

関連する現地最新情報

  • 谷川岳登山指導センター ~谷川岳
    谷川岳登山指導センター
    今年の梅雨は例年に比べ短時間での天候の変化が多いように感じます。日照時間もまばらで寒暖差が大きいため汗冷えや防寒対策をお忘れなく!
    19年06月18日(火)

登った山

類似するモデルコース

関連する登山記録

もっと見る

Tatsu さんの他の登山記録

もっと見る

参考になった 3

※この山行記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

[このページのトップに戻る]

こんにちは、ゲストさん
◆東京の天気予報[山域を変更]
明日

晴時々曇
明後日

曇一時雨
(日本気象協会提供:2019年6月24日 17時00分発表)
[ログイン]
ユーザ登録・ログインすることで、山頂天気予報を見たり、登山履歴を登録・整理・分析して、確認できます。
NEW レベル別! 飛騨から登る北アルプス登山ガイド
レベル別! 飛騨から登る北アルプス登山ガイド 小林千穂さんを案内役に、乗鞍、槍、双六、笠など6つの山を紹介! タイトルフォトは写真コンテストの作品から順番に!
NEW C3fitから「風が抜けるサポートタイツ」登場!
C3fitから「風が抜けるサポートタイツ」登場! メッシュパネルが生み出す通気性を、高橋庄太郎さんがフィールドテスト。暑い季節もサポートタイツを使いたい方、必見!
NEW ココヘリ。遭難者を探し出す捜索ヘリサービス
ココヘリ。遭難者を探し出す捜索ヘリサービス 「会員制捜索ヘリサービス“ココヘリ”」。発信される電波で位置を特定、万が一、登山者が動けなくても探し出せる!
NEW 花の盛期に訪れた森吉山。北秋田の魅力を紹介
花の盛期に訪れた森吉山。北秋田の魅力を紹介 秋田県にある花の名山・森吉山。最盛期を迎えた山上のお花畑と山麓の豊かな森。マタギ文化にも触れた2泊3日の山旅を掲載!
NEW グレゴリー「ズール」&「ジェイド」は通気性と速乾性が魅力的!
グレゴリー「ズール」&「ジェイド」は通気性と速乾性が魅力的! 今回のモニター企画で最後を飾るのは、暑い大野山でも背中の汗が気にならなかったという、O.N.さんのレポートです!
高山植物の女王・コマクサに会える山へ
高山植物の女王・コマクサに会える山へ ほかの植物が生息できないような砂礫地で、孤高に、可憐な姿を見せるコマクサ。殺風景な風景に力強く咲く「女王」を見られる山へ...
NEW サロモンから独創的なバックパック登場!
サロモンから独創的なバックパック登場! あなたの登山をより軽快にするバックパックシリーズ「OUT」の特徴をチェック!
尾瀬の自然に会いに行こう!「尾瀬ナビ」公開
尾瀬の自然に会いに行こう!「尾瀬ナビ」公開 のんびり湿原散策に爽快な山登り…。尾瀬のシーズンが始まります。尾瀬をもっと楽しめるキャンペーンもご紹介。
梅雨時期こそ登りたい、登るべき山
梅雨時期こそ登りたい、登るべき山 雨降りの中で登山をするのは、やはりオススメできないが、梅雨時の今こそ登りたい山はたくさんある!
NEW コンパクトに収納! ドリッパー&クッカーセット
コンパクトに収納! ドリッパー&クッカーセット 連載「高橋庄太郎の山MONO語り」。わずか285gの「チタンドリッパー&クッカーセット」を使い、山で本格コーヒーを味わう...
レンゲツツジが山肌を彩る季節です
レンゲツツジが山肌を彩る季節です 初夏の時期、山肌を朱色に染めるレンゲツツジ。例年は6月下旬がピークだが、今年は今が最盛期。行くなら今でしょ!
NEW 登山中の飲料に関するアンケート
登山中の飲料に関するアンケート みなさんは山で何を飲んでいますか? 飲料に関するアンケートにご協力ください。抽選で5名様にプレゼントあり!