行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
唐沢鉱泉との分岐から悪路、駐車場は5時45分で2台分空きが有りました。
この登山記録の行程
桜平(06:02)・・・夏沢鉱泉(06:25)・・・オーレン小屋(06:50)[休憩 3分]・・・赤岩ノ頭(07:45)・・・硫黄岳(08:00)・・・大ダルミ(08:15)[休憩 10分]・・・横岳(08:55)・・・赤岳天望荘(09:45)・・・横岳(10:40)[休憩 10分]・・・大ダルミ(11:25)[休憩 15分]・・・硫黄岳(12:02)[休憩 5分]・・・赤岩ノ頭(12:15)[休憩 10分]・・・オーレン小屋(13:30)・・・夏沢鉱泉(13:55)・・・桜平(14:06)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
朝方は冷え込んでオーレン小屋から赤岩の頭までは霜が降りていてやや滑りやすく、硫黄岳から横岳までは所々霜がおりていました。鎖場等はそれほど滑ることはありませんでしたが、陽が射すにしたがって霜が解けて歩きずらい箇所が何か所かありました。
この時期にここに来るのは初めてでしたが、気温が低く冬用の装備が必要と感じた一日でした。
また、今回は体調不良で赤岳を目の前に引き返したのが残念でした。
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装備・携行品
ダウン・化繊綿ウェア | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス |
ヘッドランプ | タオル | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
健康保険証 | 医療品 | 非常食 | 行動食 |
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