181103鍋割山

日帰り

鍋割山（関東）

2018.11.03（土）

パーティ： 1人 (にぽぽさん )

にぽぽさん

行程・コース

天候

晴れのち曇り

利用した登山口

大倉　

登山口へのアクセス

バス
その他：渋沢駅北口から大倉行きバス。少なくとも2台来ました。

この登山記録の行程

大倉(08:03)・・・二俣(08:57)[休憩 15分]・・・後沢乗越(09:43)・・・鍋割山(10:36)[休憩 45分]・・・二俣分岐(11:45)・・・金冷シ(12:01)・・・花立山荘(12:09)・・・茅場平(12:20)・・・小草平(12:28)・・・駒止茶屋(12:42)・・・雑事場ノ平(13:01)・・・観音茶屋(13:10)・・・大倉(13:26)

コース

総距離: 約16.5km

累積標高差: 上り約1,825m; 下り約1,825m

コースタイム: 標準7時間30分; 自己4時間23分; 倍率0.58

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

　秋めいてきましたね。そろそろ標高高い所は雪やら寒さやらで敬遠したいけど、1000mを切る低山はもっと後でもいい。ということでチョイスしたのは鍋割山。
　丹沢・大山フリーパス、新宿発1,530円を買っていざ。渋沢駅から大倉行きのバスは長蛇の列。でも覚悟してたので想定内。並んだ位置がよくて、私は2台目に無事座れましたが満員でした。
　林道を進んでいる間は平和でしたが、二俣から鍋割山までの登りはきつい！
それでもなんとか鍋割山荘に到着。さっそく鍋焼きうどんを所望です。相当並ぶとの書き込みを見ていたのですが、着いた時間がピークより少し早かったおかげで（10時半ちょい過ぎ）、10分は待たずに熱々の鍋焼きうどんにありつけました。
　うどんを食べてのんびりコーヒーを飲んでるうちに11時を過ぎましたが、ちょっとの間にびっくりするくらいの長蛇の列ができてました。
　時期によると思いますが、並ぶのがいやなら11時前に着くとよいみたいです。
ここからは金冷シ経由で大倉へひたすら下ります。うーん、丹沢山はまだ登ってないのですが、今日下った道を登るんですよね、いわゆる「バカ尾根」。下りでさえ膝と太ももがかなり消耗したのに、この道は登りたくないなあ。

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装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ
タオル	帽子	グローブ	サングラス	着替え	地図
コンパス	ノート・筆記用具	腕時計	登山計画書（控え）	健康保険証	ホイッスル
医療品	虫除け	ロールペーパー	非常食	行動食	テーピングテープ
ストーブ	燃料	ライター	カップ	クッカー	カトラリー