行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
タクシー
この登山記録の行程
保台ダム(10:40)・・・登山口(11:15)・・・元清澄山(12:42)ランチ(13:06)・・・三石山方面分岐・・・元清澄山登山口(14:08)・・・林道小倉松森線分岐(14:41)・・・大見山入口・・・清澄寺バス停(15:28)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
保台ダムまでは鴨川駅からタクシーで行きます。駅前にはタクシーが多く止まっており、呼ばなくても乗ることができました。
保台ダムはブラックバスが釣れるそうで、釣り客で駐車場はいっぱいです。ダム入口から登山口までがわかりづらいので注意です。ダムの周回道路を進み、お花見広場を過ぎると別れ道がありますが、舗装道路ではなく沢沿いを下る方を進みます。この先行き止まりと書かれた表示を不安になりながらも越えて進むと沢を渡る橋があり、登山口に着きます。
その後はかなりの急登で、手で木を掴みながら登りました。雨の後だと滑ってしまいそうなくらいの結構厳しい登りでしたね!表示があまりないので道迷いの不安を抱きますが、低山なので迷っても戻ればいいやとの気持ちで進みました。元清澄山頂はベンチはありますが、見晴らしはありません。下りは関東ふれあいの道なので楽ですが、殆ど見晴らしがないのであまり楽しくなく、トレーニングの山といった印象です。。清澄寺からの海の見晴らしは良く、安藤広重が浮世絵にした景色です。
スタートからゴールまで登山者とは誰にも会いませんでしたが、猿の軍団に会いました!
季節によってはヒルがたくさんいるとのこと、今回はいませんでした。
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