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無雪期登山
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岩殿山・稚児落し~スリルあふれるクサリ場コース 岩殿山・稚児落し(関東)
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ラヴィ08 さん

この登山記録の行程

大月駅(06:50)・・・登山口(07:05)[休憩 15分]・・・岩殿山(07:40)[休憩 50分]・・・天神山(09:37)[休憩 10分]・・・稚児落とし(10:06)[休憩 35分]・・・浅利川の橋(11:20)・・・浅利公民館前バス停(11:26)・・・大月駅(11:50)

総距離 約7.8km 累積標高差 上り:約942m
下り:約942m
コースタイム 標準:4時間
自己:3時間10分
コースタイム倍率 0.79
登山は自分のレベルにかなった山に行くのが一番いい。無事に帰れてこそ楽しい登山になる。
岩殿山は正直ずっと避けて来た山かもしれません。写真やガイドブックでみる景色は、「ここ自分は通れるんだろうか?」そればかり・・・登山を始めたころ極度の高所恐怖症。そんな怖い想いして登っても楽しくもない・・・危険だし・・・。
それから何年か経ち、いろんな山に登り、クサリ場・ロープ・梯子・階段と歩き回りました(笑)
もう行っても平気だよな・・と思い、本日チャレンジ!いや~楽しかった!兜岩のクサリ場2つが特に楽しい。えっもう終わり?!なんて余裕で通過(笑)
ガイドブックに登場する岩壁のトラバース後にロープで岩をよじ登るところは、残念ながら台風の通過で登山道が崩れ、通行止め。迂回路を進むことに、この迂回路、尋常じゃない。長いクサリをバックで降りて、なかなか楽しいじゃないですか・・・迂回路の方が大変なような気がします。
なんだかんだと登ったり下ったり進み、「稚児落し」へ。さすがにここは、何の守りもなく、踏み外したら崖をまっさかさまに急落下です。危険!昔なら通れなかったかも・・少し足が震えましたが、富士山の景色も素晴らしく、涼しい風に励まされながら稚児落しへ到着。ここから見る岩殿山~稚児落しの歩いてきた稜線がばっちり見え、人間の足ってすごいなと改めて感じました。
もちろん、岩殿山からの大月市街地の先に見る富士山は絶景です。大月市・秀麗富嶽十二景のひとつにも数えられ、この展望はすばらしいです。富士山てやっぱりいいですね。
岩殿山~稚児落しの縦走は、いくつか危険個所もありますが、しっかり整備されているので、楽しんで歩けるコースと思います。これからクサリ場歩きをしようとする人にはよい練習コースです。

登山中の画像
  • 出発は、大月駅。ここからロードを歩きます。
  • 岩殿山。あの岩の上まで行きます。迫力あります!
  • 岩殿山登山口。道路の途中からいきなり登山口です。
  • 舗装された登山道を登り、さらにここからが岩殿山の入り口です。
  • 振り返ると富士山の絶景が・・・
  • 登っていくと真正面にこれから向かう岩殿山。登山道はよく整備されている。
  • 丸山公園の入口。
  • 丸山公園から見た富士山。岩殿山を登る途中で随所に富士山が見られる。
  • ここまで九十九折に登って来た。階段が・・キツイ。
  • ここが、岩殿山と稚児落しの分岐点。
  • 第二石門。巨大な自然石からなる城門。
  • 城門を登りきると岩殿山頂上へ。
  • 岩殿山頂上?!と思いきやここは展望所。
  • 秀麗富嶽十二景・八番山頂。 この展望所からみる富士山は大月の市街地を見下ろし、真正面に真白な富士がたたづむ。右手には三ッ峠山も。
  • 展望所からの景色1 左サイド
  • 展望所からの景色2 中央。大月の市街地が広がる
  • 展望所からの景色3 富士山と三ッ峠山
  • 三ッ峠山。
  • 富士山。
  • 富士山をズームアップ。
  • ほんとうの山頂はあそこです(笑) 山頂の標識をよくみるとそう示されています。
  • 烽火台634m スカイツリーと同じ高さです。 鉄塔が2つにこの「烽火台」の標柱。展望はなし。
  • 烽火台を下り、展望所へ続く景色。
  • 頂上を後にし第二石門の手前に、三角点あり。
  • 本当はこの三角点から稚児落しへ向かうはずが、通行止めです。少し下まで下りトラバース道で稚児落しへ向かいます。
  • と、いきなり危険の立札!さ、いよいよ稚児落しへのクサリ場へ。
  • まずはこのロープを伝い下ります。
  • 稚児落しの立札が随所にあります。安心です。
  • まずはロープのお出ましです。いよいよ・・・
  • この標識を左へ行くと・・・
  • 直登の長いクサリ場です。この右下は切れ落ちているので考えてみると結構スリリング。でも足場がしっかりあるので、クサリを使い簡単に登れます。はじめの一歩の段差があるのでそれだけです。
  • 長いクサリ場を超えると次にこのクサリ場。岩の溝の間をクサリを伝って登ります。上まで行くと高度感ありますが登っている最中は目の前に集中しているので、高度を感じません。登りきると楽しい感じでした。
  • そして登り切ったことろにこの絶景がまっています。
  • さらに急登が続きます。
  • この稜線を歩くと・・・
  • 兜岩・・・残念ながら通行止めでいけません。ここでも富士山が見事です。通ってみたかったなあ。
  • その迂回路がこの急坂。下るのが結構大変です。長いロープの下りです。
  • かなり迂回し、やっと明るい稜線が。
  • 迂回が済むと、岩殿山の絶景がまっていました。あんなに急な山だったんですね。
  • しばらく登りです。長いロープが張られているところもあります。
  • 天神山に到着。この先に祠がありました。眺望はありません。
  • 祠からみる富士山。
  • さらに稜線をすすむと、何やら大きな岸壁が。この先危険、岩場歩行注意と。
  • 稚児落しの岸壁が見えます。すごい迫力。この歩いている岩も左サイド真正面の岸壁のように切れ落ちています。歩行注意です。
  • いよいよ稚児落し。ヤセ尾根を歩きます。
  • 稚児落しからみた、岩殿山。手前の岸壁は先ほどの危険の看板のあった岸壁。ちょうど中央に人影が・・
  • 稚児落しを後にし急坂をずっと下ります。
  • こんなクサリ場も途中いくつかあります。かなり急なので注意!滑りやすいです。
  • 岸壁に少ない土で立っていた木々が先の台風で薙ぎ倒された後。歩きづらかった。
  • やっと普通の下り道
  • ん?!どちらも大月駅?どっちに行くの? よく見ると左の標識はまだ新しいです。本当は右に行っていたんだろうけど、最近左も通行可に?左に行くと人家にでて通りに出ます。ショートカットできます。
  • 炎天下の中大月駅を目指します。
  • 大月駅にかかる架橋から。 岩殿山・百蔵山・扇山
  • 大月駅に戻って着ました。岩殿山がりりしい。
この山行での装備
Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、トレッキングポール、マット(個人用)
【その他】 エマージェンシーシート
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