行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
電車
その他:
11月とは思えないほど暖かく、ウィンドブレーカーを着ていて暑かった。
3連休初日のため、登山者が多かった。高川山から大月駅へのルートは登山者が減ったが、0ではなかったので、本社ヶ丸の時のような心細さはなかった。
この登山記録の行程
初狩駅(08:00)・・・高川山新コース登山口(08:25)・・・高川山(09:28)[休憩 20分]・・・古宿分岐(10:00)・・・田野倉分岐(10:34)・・・513m(11:41)・・・大月駅(12:34)[休憩 20分]・・・登山口(13:12)・・・畑倉ルート登山口(13:34)・・・岩殿山(14:28)[休憩 15分]・・・畑倉ルート登山口(15:06)・・・登山口(15:33)・・・大月駅(15:48)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
・半年ぶりのお山。ウォーキングはしていたけれど・・・昨年と比較して体力の衰えの自覚あり。エスケープルートの確保と無理をしない行動を一層心がける。
・高川山において、男坂と女坂の分岐において、サイレンが聞こえてしばらくすると、地震のような足元をすくう衝撃に驚いた。発破かと思ったが、リニア新幹線の実験場からだと知った。
・女坂はルート上に木が倒れていたり、道が細いので注意が必要。
・高川山の山頂は決して広くなく、腰をおろす場所が少なかったが、展望が良く、富士山が良く見えた。
・高川山から大月駅へと向かうルートは、尾根を歩く感覚で、前半は岩がゴロゴロしていて歩きづらかった。後半から看板がよくあるので、道迷いなく進むことができた。
・岩殿山は、大月駅から登山口までのバスがあるが、本数少なすぎのため、活用できず。歩いて向かったが、思ったよりも傾斜はゆるやかで、岩殿山を囲うように登っていくため、大変ではなかった。ただ、途中から歩道がなく、車道を歩く必要があるため、車に注意しながら左通行を守って歩く。
・岩殿山の山頂は陣馬山のように広くて平らな広場があり、本日2座目の疲れから少し寝転がって雲一つない青空を見ながらしばらくぼうっとしていた。
フォトギャラリー:25枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
帽子 | 地図 | ノート・筆記用具 | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 携帯トイレ | 非常食 |
行動食 | トレッキングポール | GPS機器 |
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