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梅雨明けなのか 銀杏峰を周回

銀杏峰( 東海・北陸・近畿)

パーティ: 4人 (ヤマヲタノシム さん 、ほか3名)

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行程・コース

天候

くもり後晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 北陸自動車道武生ICから(37.0km 約1時間) 大宮森本ICから2時間57分(途中トイレ休憩、食料買い出しで2回休憩)
北陸自動車道武生IC→県道40-県道262-県道1+8-国道417-県道25-県道2-国道476-県道34(途中コンビニ食料買い出し10分程度)

この登山記録の行程

宝慶寺憩いの森駐車場名松新道登山口(08:20)・・・横道東側出合(08:49*)・・・水場・・・羽衣の松(09:02)・・・仁王の松(09:23)・・・銀杏峰前山(10:21)・・・銀杏峰山頂(11:37~12:12))・・・希望の鐘(12:31)・・・此れより極楽平(12:47)・・・ブナの木(13:32)・・・鉱山跡石垣(13:49)・・・小葉谷コース登山口(14:06)・・・林道・・・宝慶寺憩いの森駐車場(14:52)    6時間52分の所要時間  実は希望の鐘は発見できず。

コース

総距離
約9.1km
累積標高差
上り約1,177m
下り約1,175m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

憩いの村管理人さんから到着後色々情報をいただいたが、今回は名松新道から山頂を目指し時計回りで下山する登山計画通りとした。
助言
・いこいの村Pからだと、反時計周りの方が下りでの登山事故ののリスクが少ない。
・時計周りであっても最後林道が長くなるので、林道の横道西側出合まで車で行き車をデポし、横道東側まで歩き名松新道に入り時計周りで周回すれば下山後の林道歩きが短くなる。

・曇りでガスが山間を覆いつくし景色全くなし、風もなく湿度も高く久々の大汗の登山ろなった。コース全体としてコースも整備されているが、登山道は少し水を含み急登では当然のことだが慎重になった。山頂部は日陰がなくこれからの夏山シーズンでは昼食場所とするにはどうかな。風があれば問題なし。
・花のシーズンに多くの登山者があるのではないかと思わせるほど山頂部付近は花畑の様相をうかがい知ることができました。
・管理人さんがいわれていたように、山頂から小葉谷登山口までの間は登山道が湿っていたこともあり、少しうんざりするほどの下山となった。
・小葉谷登山口からの林道歩きは暑くてうんざり、水量が豊富な沢のおとがしたが、なかなか水から涼をとる箇所がなかった。
・花のシーズンに再び訪れてみたい気がした。、

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装備・携行品

アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア 登山靴
バックパック スタッフバック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ タオル
帽子 グローブ サングラス 着替え 地図 コンパス
ノート・筆記用具 腕時計 カメラ 登山計画書(控え) ナイフ 修理用具
ツエルト 健康保険証 ホイッスル 医療品 虫除け 熊鈴・ベアスプレー
ロールペーパー 非常食 行動食 テーピングテープ トレッキングポール

みんなのコメント

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登った山

銀杏峰

銀杏峰

1,441m

よく似たコース

銀杏峰 福井県

再現された銀鉱山道から名松新道を周回する

最適日数
日帰り
コースタイプ
周回
歩行時間
4時間40分
難易度
★★
コース定数
23
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