行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
小国町営バスのバス停がある五味沢までは、2車線で問題ないが、そこから先は1車線で道幅は狭く未舗装道路になる。終点には6~7台はとめられるスペースがある。スリッパに履き替える清潔なトイレもある。
この登山記録の行程
小国の大石橋(7:12)・・・一の塔(10:16)・・・(10:54)祝瓶山(11:04)・・・(11:31)一の塔・・・(12:53)鈴出の水(12:58)・・・(13:40)大石橋
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
三十数年前に一度、長井の桑住平から、人に連れられて登ったことがあるが、それ以来の祝瓶山である。天候は曇り、ガスがかかりほとんど晴れることはなかった。
コースは、全く問題ない。上部の一部でややヤブっぽいところはあったが、そのほとんどは、よく歩かれていて踏み固められていた。
前日、和賀岳に登ってきたという方から途中、追い越された。
祝瓶山頂は360度の展望がきき、飯豊連峰も朝日連峰も見渡すことができたはずだが、本日は生憎のガスで全く見るものがない。雷が鳴らないか気になりだし、そそくさと下山した。
鈴出の水は、10mほど沢に下るが、急坂なので枝につかまりながらなので、滑落注意。
大石橋に下山してから、荒川の清流に足をいれて涼を楽しんだ。疲れて火照る足に冷たい水が心地よくいつまでもこうしていたくなった。長野県の河童橋の梓川を思い出した。
フォトギャラリー:9枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け |
熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
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