行程・コース
天候
快晴
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
沢渡(市営第3駐車場)バスターミナル前
0時着:約8割の混み様。朝(4時過ぎ)の時点では満車で、到着の車は入り口で引き返していた。シャトルバス始発は5時から予定だったが、早めに5時前から動き出していた。
この登山記録の行程
上高地バスターミナル(05:38)・・・田代橋(05:55)・・・西穂登山口(05:56)・・・上高地・焼岳分岐(07:33)・・・西穂山荘(07:41)[休憩 2分]・・・西穂独標(08:36)[休憩 4分]・・・西穂高岳(09:40)[休憩 29分]・・・西穂独標(11:02)・・・西穂山荘(11:44)[休憩 10分]・・・上高地・焼岳分岐(12:02)・・・西穂登山口(13:23)・・・田代橋(13:25)・・・上高地バスターミナル(13:44)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
「新穂高温泉からロープウェイで」とも考えたが、歩行時間が少なく物足りないと思ったので、上高地から登る事とした。焼岳分岐まで樹林帯の中、標高を上げていくが、日陰は涼しいが日差し強く暑い。
西穂山荘はロープウェイ始発からの登山者はまだ到着していないようでゆったりしていた。ロープウェイ登山者が来る前に出発。天気は雲もなく快晴で、日差し強いが風は心地良い。これから登る西穂と奥穂、前穂の眺めよく、槍もくっきりと。焼岳、霞沢岳、笠ヶ岳も雲一つなく絶景。
独標から先、いよいよ岩場へ。3点支持さえおこなえば、それほど問題ない。ただ、ここ最近岩場続くと足が疲れる。若い人のペースについていけない。体力落ちているのかなぁ。予定より早く西穂山頂着。
同じペースで登ってきた若者は、これから奥穂へ縦走とのこと。うらやましい。来年は時間を作って挑戦したいと思う。
山頂からの戻りは、登ってくる登山者とのすれ違いで、待ち時間が増えた。独標を過ぎると、登山道も広くなり、人が多くても歩きやすかった。
昼時の西穂山荘はすごい混み様。早々に山荘を後にした。上高地方面に下るとすれ違う人も少なく、このルートを登る人は少ないのだなぁと実感。標高を下げるにつれ暑さも厳しくなってきた。
上高地バスターミナルは登山者と観光客でごった返していた。暑さと人混みで、ゆっくりする間もなく、シャトルバスに乗り込んだ。
フォトギャラリー:1枚
装備・携行品
アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック |
スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ |
サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | 腕時計 | カメラ |
登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 行動食 | トレッキングポール |
みんなのコメント