行程・コース
天候
くもり
登山口へのアクセス
バス
その他:
新松田より富士急湘南バス
・往路(8:25新松田駅発)は空いてました。
・復路(西丹沢VC15:40発)、少し混んでましたが全員座れました。
・バス乗車時間が1時間以上あるため、座れなかったら地獄でしたが・・ほっとしました。
この登山記録の行程
箒沢公園橋バス停(9:35)・・・板小屋沢ノ頭(10:55-11:00)・・・1323分岐~石棚山(11:45-11:55)・・・
1439m分岐(同角山稜分岐)(12:30)・・・1509m分岐(12:45)・・・檜洞丸~青ヶ岳山荘(12:55-13:20)・・・
1509m分岐(13:30)・・・展望園地(14:15)・・・ゴーラ沢出合(14:50-15:00)・・・西丹沢VC(15:30)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
渡渉が嫌なのでなんとなく避けてきたが、夏ならいいかと檜洞丸に行ってきた。
箒沢公園橋から登ったが、バラエティがあって楽しい道だった。
が、やはりつつじ新道を使う人が多いのだろうか。ひと気が無く・・静かな山行となった。
この日はバス自体も人が少なかった。
疲れ過ぎず、ちょうどよいコースだった。
■コース状況、その他
・箒沢公園バス停付近には登山ポストはありません。西丹沢VCにあり。
・全般に整備された登山道です。
・箒沢公園バス停から登り始めて程なくして1か所渡渉、あとゴーラ沢出合でも渡渉があります。この日は靴のまま渡渉できました。
・箒沢公園バス停付近には自販機やWCは確認できず。
・丹沢VCバス停そばに自販機あり。(たぶんWCもあると思います)
フォトギャラリー:28枚
箒沢公園橋バス停よりスタート。橋を渡ります。
橋を渡ると道標がありました。キャンプ場になっているようです。(振り返って撮影)
挨拶代わりの渡渉。
無事に渡渉すると・・・お次はタラップ。アスレチックなオープニング。
さらに追い打ちをかける倒れた道標。
非常に嫌な予感がしましたが、以降はまともな道。
しばらくは沢沿いの道を進みます。
その後、沢沿いを離れます。蒸し暑さを感じるなか、粛々と登る。
板小屋沢の頭を通過。緑きれい。
西丹沢県民の森方面への分岐を通過。
ひとけの無い素晴らしい道。
石棚山に到着。道の途中という感じで、ベンチなどはなし。この辺りから、なだらかな道となります。
物語がありそうな樹。
ユーシン方面への分岐を通過。
つつじ新道に合流しました。ようやく人々が現れ始める。
ステーキの焼き目。
入りたくなるウロ。
で・・檜洞丸に着きました!
すこし先の青ヶ岳山荘へ行きます。なぜなら・・
山荘でコーヒーを飲みたかったので!
青ヶ岳山荘でした。ごちそうさまでした~
眺望的には残念でしたが・・涼しくてよかったかも。
さて檜洞丸を後にしてゴーラ沢方面へ下ります。
本日最後の敵、ゴーラ沢。渡渉です。ドボンはあるのか!?
クリアー!(振り返って撮影。写真左上より渡ってきました)・・このあと丹沢名物のアイツが登場。
鹿よ、私はそっちへ行きたい。
まさかの三兄弟!謎のフォーメーション!




