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ぶらぶら大マテイ

大マテイ山 鶴寝山( 関東)

パーティ: 1人 (mura3 さん )

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行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

バス
その他: 往路:大月駅より富士急山梨バス
復路:小菅の湯より富士急山梨バス
・往復ともに空いてました

この登山記録の行程

小菅の湯(10:00)・・・モロクボ平方面分岐(10:03)・・・898分岐(10:30)・・・モロクボ平(10:55)・・・
1243分岐(11:20)・・・棚倉小屋跡(11:40)・・・狩場山(12:00-12:10)・・・1352(折返地点)(12:20)・・・
棚倉小屋跡(12:50)・・・大マテイ山(13:05-13:15)・・・山沢入りのヌタ(13:40)・・・
鶴寝山(14:00-14:15)・・・山沢入りのヌタ(14:30)・・・1106分岐(14:50)・・・途中休憩10分・・・
林道終点(15:20)・・・小菅の湯(15:45)

コース

総距離
約16.9km
累積標高差
上り約1,373m
下り約1,374m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

今回も静かそうな山に・・・ということで大マテイあたりに行ってきた。
すこし中途半端だが牛ノ寝通りを途中まで併せて歩く。
楽しみにしているワールドカップラグビーまであと数日。もし遭難死したら、無念すぎて間違いなく化けて出るだろう。

だいぶ涼しくなってきていた。
連休中だし、もう少し混んでいるかと思ったが空いていた。

どうでもいいことだが、最後に道の駅の自販機にて炭酸を購入したところ、すげーぬるいヤツが出てきた。まだ出てきてはいけないレベルな気がしたが・・もう一本買うかマジで悩んだ。
それもぬるかったらアレだし、旅の最後はぬるい炭酸でしめたのだった。


■コース状況等
・898(田元方面)分岐の手前で倒木あり。
→自分は乗越えて進みました。なお、先行者の方から情報を聞いており、ありがとうございました。

・モロクボ平の先ですこし登山道が崩れているところがあり。
→迂回する踏み跡がついており、それに従い進みました。

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フォトギャラリー:28枚

小菅の湯より出発です。温泉施設を背にして右の路地へ。

すぐにこの道標へ行きつきます。モロクボ平方面へ。

橋を渡って左に進むと道標があり、ここが登山口となります。草の陰になっていたりして、道標がすこし見づらいです。

九十九折して登っていきます。

898分岐手前で倒木がありました。乗越えて進みました。

898(田元方面)分岐を通過。

モロクボ平を通過。

登山道がやや崩落しているところがありました。迂回して通過。(振り返って撮影)

古い道の証。馬頭観音でしょうか。

こちらは写真左から登ってきました。尾根沿いを行く踏み跡もついているようです。(振り返って撮影)

1243(ワサビ田方面)分岐を通過。道標はないようです。

棚倉小屋跡に着きました。大マテイに行く前に牛ノ寝通りをブラブラしてきます。

平坦で素晴らしい道。

狩場山にも立ち寄りました。登山道からすこし外れたところにあります。

山頂の樹。

狩場という地点を通過。

この辺で大マテイ方面へ引き返します。

なんかそれっぽい写真を試みる。

ぽつんとした山頂標が味。大マテイ山に着きました。

鶴寝山方面へ向かいます。

山沢入りのヌタを通過。

巨木があったりして・・

鶴寝山に到着。

以前より南側がすっきりした感じがします。気のせいかもですが。

なんか薄暗い登山道を下りていきます。心なし巨樹も不気味。

この樹もいい。

ワサビ田まで下りてきました。

小菅の湯に戻ってきました。ヤギと挨拶し終了です。

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装備・携行品

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登った山

鶴寝山

鶴寝山

1,368m

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鶴寝山 山梨県

広葉樹林が広がるゆったりとした尾根歩きを楽しむ

最適日数
日帰り
コースタイプ
縦走
歩行時間
4時間45分
難易度
コース定数
21
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