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大峯山 弥山・八経ヶ岳(行者還トンネル登山口ピストン)2019年初秋

大峯山 (弥山・八経ヶ岳)( 東海・北陸・近畿)

パーティ: 1人 (すくらっぷ・ブック さん )

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行程・コース

天候

曇り

登山口へのアクセス

バス
その他: ツアー専用バスにて
大阪(7:00) → 行者還登山口(10:00)

この登山記録の行程

行者還トンネル登山口(標高1,094m)(10:00) → 奥駈道出合(11:05)休憩5分 → 聖宝ノ宿跡(12:00)昼食・休憩15分 → 弥山 標高1,895m(13:15)休憩15分 13:30出発 → 八経ヶ岳 標高1915m(14:05) 休憩5分 14:10出発 → 弥山小屋(14:40)→ 聖宝ノ宿跡(15:30)休憩5分 → 奥駈道出合(16:30)休憩5分 →
行者還トンネル登山口(17:25)

コース

総距離
約9.9km
累積標高差
上り約1,129m
下り約1,129m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

大阪駅近郊からツアー専用バスにて「行者還登山口」(トンネル西口)標高1,094m まで
片道約3時間。(まずは、登山口までもが遠く、座っているだけでも辛いです。)
ここから大峯山主峰の弥山(標高1,895m)→ 最高峰の八経ヶ岳(標高1,915m)までを
日帰りでピストンします。午前10時ちょうどのスタートで下山が午後5時25分でしたので何とか日のある内に山行を終えることができました。(所々休憩もいれて、私の脚でギリギリ?でした。)
まずは、この山深い「大峯奥駆道」の一部を日帰りで堪能できたことに、充分満足ではあります。
残念ながらガスが出て、展望はほとんど無かったのですが、雨に降られることもなく古の道をしっかりと歩けたことに感謝です。

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スタッフバック 水筒・テルモス ヘッドランプ タオル
帽子 グローブ 地図 ノート・筆記用具 腕時計 登山計画書(控え)
健康保険証 医療品 行動食 テーピングテープ トレッキングポール ライター
カップ

登った山

弥山

弥山

1,895m

大峰山

大峰山

1,915m

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