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日帰りシリーズ 小菅の湯から大菩薩嶺

大菩薩嶺( 関東)

パーティ: 1人 (はんぺいた さん )

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行程・コース

天候

曇りと晴れ

利用した登山口

多摩源流・小菅の湯  

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 小菅の湯(道の駅)まで奥多摩湖経由がよいか国道20号経由がよいか悩むところです。今回は行きは奥多摩湖経由で帰りは大月経由(お気に入りのパン屋さんに寄るため・・これがのちに恐ろしいことに・・)で帰宅

この登山記録の行程

多摩源流・小菅の湯(06:56)・・・林道終点・・・トチの巨樹コース分岐(07:45)・・・大ダワ(08:16)・・・榧ノ尾山(09:13)・・・石丸峠(10:24)・・・大菩薩峠(10:43)・・・賽ノ河原(10:51)・・・大菩薩嶺(11:18)・・・賽ノ河原(11:46)・・・大菩薩峠(12:00)・・・石丸峠(12:26)・・・榧ノ尾山(13:20)・・・大ダワ(14:26)・・・多摩源流・小菅の湯(15:56) 休憩時間も含める

コース

総距離
約26.4km
累積標高差
上り約2,274m
下り約2,274m
コースタイム
標準12時間35
自己9時間
倍率0.72

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

食料約1.5食 水約1.5L 今回は何となくのうろ覚えで出発。合流ポイントへ左周りで行きます。このルートは冬に来ると、凍った沢の飛沫でできた氷のアートや氷結した滝を見ることが出来ます。今回は道路まであふれた水をやり過ごしながら歩きます。右回りのコースと合流するまで、急な登りが続きます。前方に雲がかかっていると思っていたら、あとからその雲の中を歩くことに。眺望ないし(鹿倉山も鶏冠山もなんとなくでしか分からなかった)寒いし、でもおかげで止まることなく雲を抜けて石丸峠の方までどんどん進めました(自分が想像していた以上に実は所要時間のあるコースだった)。下ってくる人にたくさん会いました。ツアー客の団体さんも。あと一息あと一息と大菩薩嶺まで頑張りたどり着く・・。頂上が一番眺望がない・・。少々休んで、時間ないし、下山です。行きに対して帰りは日が差して、紅葉を楽しみながらゆっくりと下山。雁ヶ腹摺山の方を眺めながら、今度登ってみようかと思ったり。途中から、二人組とおしゃべりしながら下山。一度も通ったことのない左回りのルートを行くというので、せっかくだからそちらから降りてみました。バス停の方に下りる分岐が2か所ほどありました。予定下山時間をちょっと越えてしまったけど。明るいうちに下山。食料残り:ほぼなし(登山中はあまり食べられなくて、帰宅する途中で残りをほぼ食べてしまったから)
水残り:約1.0L

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 バックパック
水筒・テルモス タオル 帽子 グローブ サングラス ノート・筆記用具
カメラ ホイッスル 医療品 熊鈴・ベアスプレー ロールペーパー 非常食
行動食

みんなのコメント

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登った山

大菩薩嶺

大菩薩嶺

2,057m

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