行程・コース
この登山記録の行程
正丸駅(06:43)・・・正丸峠分岐(07:11)[休憩 2分]・・・五輪山(08:12)[休憩 1分]・・・伊豆ヶ岳(08:25)[休憩 10分]・・・古御岳(09:00)[休憩 4分]・・・高畑山(09:34)[休憩 18分]・・・中ノ沢頭(10:11)[休憩 1分]・・・天目指峠(10:35)[休憩 3分]・・・子ノ権現(11:32)[休憩 4分]・・・浅見茶屋(12:04)[休憩 62分]・・・東郷公園(13:35)[休憩 70分]・・・吾野駅(15:03)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
伊豆ケ岳を登って浅見茶屋で昼食ということで山歩きをしました。
今時期の低山は春先とは違って暑く、展望は少なく、花も少ないですが、このコースは美味しいものを食べられる店があって幸いです。
平日なので、すれ違った登山者は2人、追い抜いて行った人(トレラン者)は2人でした。
静かな山歩きでした。
(浅見茶屋は、コロナの影響もあり土日祝日は休みです。)
フォトギャラリー:58枚
正丸駅で下車したのは我々2人のみ。
6:43スタートです。
(カメラの時刻設定ミスで、写真表示の時間は1時間早いです。)
「山を甘く見ない。」と気合を入れて階段を下ります。
ムラサキツユクサ
シラン
ユキノシタ
分岐着
観音様にお参りして・・・。
進みます。
大蔵山への分岐
道標が新しくなっていました。
かめ岩
尾根に出て涼しい!
右側のトラバース道を進みます。正面は男坂
頂上直下、ここを登ると・・・。
伊豆ケ岳は緑に覆われています。
展望は、霞に包まれてます。
山頂は2人のみ。静かです。
山頂を後にして下山します。
今日の服装です。
雨で浸食が進んでいるような登山道
フタリシズカ
古御岳への上り
古御岳に到着、春先は展望がありましたが今はありません。
尾根道を進みます。
高畑山に到着です。ここまで約2時間50分
ここでエネルギーを注入です。
送電鉄塔広場
棒ノ折山方向
再び樹林帯へ。
作業道に入り込まないように歩きます。
中ノ沢の頭
ムラサキケマン?
天目指峠
ここからの登りがきつくて楽しい歩きの始まりです。この3ピーク越えがこの山道の魅力かもしれません。
今日の連れはドンドン進みます。
私は、5日前の山歩きの疲れが残っているのか足が重いです。
愛宕山に到着
登山道を抜けて・・・。
歩いてきた伊豆ケ岳(右)と古御岳(左)を眺めます。
関八州見晴台方向の展望
子ノ権現にお参りです。
お参りのおかげで足腰はだいぶ強くなりました。
ここを初めて歩いた時、その2,3日後は、大腿四頭筋等の筋肉痛がすごかったことを思い出します。
浅見茶屋への山道を下ります。
12時4分 浅見茶屋に到着です。
コロナの影響で営業日は、月火木金のみです。
大盛を二人で分けて、つけ汁をウドン湯で割るとツユも頂けて美味しいです!
連れが伊豆ケ岳を歩く目的はこれ!
私はコレ!塩味がきいた赤エンドウ豆がたっぷりです。
店内は、減席になってます。
開放的な店なので、以前の席のままで良いのではと思いましたが・・・。
浅見茶屋の後は、いつものように「何必」でコーヒーを頂きます。
今日の気温、30℃ 暑いです。
水が旨い!
ザックの水を入れ替えです。
東飯能駅
装備・携行品
アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック |
スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ |
サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | ライター |
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