行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
前夜は道の駅小淵沢で車中泊。早朝に富士見高原の駐車場到着。
この登山記録の行程
富士見高原(05:05)・・・不動清水(05:40)[休憩 5分]・・・林道編笠線(中央コース)(06:35)[休憩 5分]・・・西岳(08:10)[休憩 25分]・・・青年小屋(09:25)[休憩 15分]・・・編笠山(10:10)[休憩 40分]・・・シャクナゲ公園(11:25)・・・石小屋(12:15)[休憩 10分]・・・盃流し・・・不動清水(12:40)[休憩 15分]・・・富士見高原(13:20)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
〇治山工事等のため、登山口から不動清水までは、林道を歩く部分がある。道標に従って歩く。1か所林道から登山道に入る所が分かりにくいが、入口に”進路”と書かれた小さな標識がある(写真参照)。
〇不動清水から西岳下のガレ場までは、展望のない登りが続く。GPSソフトの地図と標高を見ながらひたすら登った。
〇乙女ノ水手前は沢が大きく崩壊していて(昨年の台風のため?)、ロープを頼りに下る部分もある
〇新型コロナウイルスの影響で、青年小屋は完全予約制ということで、当日は閉まっていた。
〇編笠山山頂から富士見高原方面への下り始めは岩石帯の急斜面。所々の岩にペンキの矢印や標識もあるが、周囲は似たような地形なので、ガスや悪天候の時はルートファインディングに注意。また捻挫や岩の間に落ちないように足の置き方にも注意(特に雨天時は)。20分ほどで樹林帯に入るが、入ってからも暫くは岩の多い登山道なので継続して注意が必要。
〇標高2300mから下は(標高1800mくらいまで?)、標高差100m毎に標識があり、現在地の把握に役に立つ
〇盃流し付近の沢筋も荒れていた。この荒れた沢筋の上流が乙女ノ水手前の崩壊した沢のようだ。
フォトギャラリー:24枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 | ライター |
カトラリー | |||||
【その他】 スマホ、ココヘリ発信機 |
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