行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
唐松岳へは八方アルペンラインのゴンドラリフトを利用。平日なのに、朝7:30の運行開始時にはチケットを買う行列ができており、乗るまでに50分を要しました。
五竜からの下りは五竜テレキャビンを利用。こちらはがらがらです。
この登山記録の行程
【1日目】
八方池山荘(09:07)・・・第三ケルン(09:50)[休憩 10分]・・・丸山(11:17)・・・唐松岳頂上山荘(12:03)[休憩 97分]・・・唐松岳(13:55)[休憩 52分]・・・唐松岳頂上山荘(15:00)
【2日目】
唐松岳頂上山荘(05:45)・・・最低鞍部(06:50)・・・五竜山荘(07:33)[休憩 7分]・・・五竜岳(08:27)[休憩 35分]・・・五竜山荘(09:36)[休憩 25分]・・・大遠見山(11:18)・・・小遠見山(12:12)[休憩 10分]・・・地蔵ノ頭(13:02)・・・アルプス平駅(13:11)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
お盆過ぎの平日をねらって行ったのに、唐松岳へはゴンドラリフトから行列でした。7:20にはチケット売り場へいったのにも関わらず、八方池山荘から出発できたのは9時過ぎ。登山道も行列、みなさん花の写真を撮ったり山並みを眺めたりして歩いてるため、ペースはとてもゆっくりでした。仕方なく扇雪渓で長く休んで多少道が空いてから登りました。唐松岳山頂もすごい人影が見えたので、小屋でゆっくりして日帰りの方々が引けた2時頃に登頂しました。
唐松から五竜へ向かった2日目は行き交う人もとても少なくて、落ち着いて歩くことができました。小遠見山あたりは多くの方々がいらっしゃいました。
酷暑の日だったので、半袖でも汗だくでした。夜もフリース1枚あれば快適に過ごせて寒いことはありませんでした。
フォトギャラリー:8枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
| グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
| 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
| 虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 |
| 【その他】 山小屋で使用するシェラフシーツ | |||||












