行程・コース
天候
1日目:晴れ時々雨、2日目:晴れ、3日目:晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
1日目:大清水に車を駐めて低公害車で一ノ瀬へ
3日目:鳩待峠より乗合タクシーで戸倉へ。同じ車がタクシーになり大清水へ
この登山記録の行程
1日目:一ノ瀬(8:20)→石清水(9:00/9:05)→三平峠(9:50/10:00)→三平下(10:20/10:45)→尾瀬沼ビジターセンター(11:20/12:25)→沼尻平(13:30/13:40)→見晴キャンプ場(15:10)
2日目:見晴(7:25)→1合目1600m(8:00)→1917m(8:50)→8合目2150m(9:30)→柴安嵓(10:10/10:30)→俎嵓(10:45/10::55)→柴安嵓(11:15/11:50)→5合目(13:00)→見晴14:10
3日目:見晴(6:40)→竜宮十字路(7:15/7:25)→休憩(8:10/8:20)→山の鼻(8:45/9:10)→1600m(9:55/10:05)→1730m(10:55/11:05)→1994m(12:00/12:25)→至仏山(13:30/14:15)→小至仏山(15:00/15:10)→鳩待峠(16:35)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今年はコロナ禍で尾瀬の山小屋が閉まっているところも多いと言う。それならばテント泊にしようと思い10万円の給付金でテントとザックを購入し尾瀬をめざしました。
初日は、ザックの重みがこたえましたが整備された木道を辿り見晴のキャンプ場に到着しました。
キャンプ場で生ビールが飲めるとはありがたいことです。
2日目 男性陣は空荷で燧ヶ岳に。苦しい道のりでしたが山頂間近でお花畑が現れ疲れを癒やしてくれました。奥の俎嵓の往復は疲れました。
3日目 尾瀬ヶ原は快適そのもの。コロナ禍のため例年と比べ人が少なかったようです。しかし、山の鼻から至仏山への登山は大変でした。荷物が重いのと、森林限界が低くて日差しがきつかったことで、熱中症気味になり山頂に着いたときはばてばてでした。鳩待峠の乗り合いタクシーは戸倉からタクシーになり大清水まで行ってくれました。
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