行程・コース
天候
曇りから霧雨
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
中央道小淵沢ICから美濃戸を経て赤岳山荘駐車場
この登山記録の行程
美濃戸(06:20)・・・堰堤広場(06:58)・・・赤岳鉱泉(07:50)[休憩 6分]・・・行者小屋(08:23)[休憩 10分]・・・赤岳天望荘(09:30)・・・赤岳(09:57)[休憩 5分]・・・行者小屋(11:00)[休憩 35分]・・・美濃戸(12:45)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
部活が活動中止で体を動かしたいとの息子のリクエストに応え、赤岳日帰り登山
天候が良ければ、清里側からの尾根ルートを目指したかったが、予報では今一つ
だったため、メジャー赤岳山荘からのコースを選択。
スタート時はやや日差しもあり、このまま持ってくれと念じながら北沢コースを
赤岳鉱泉、行者小屋をたどるも、途中からガスの中に突入、雨ほどではないものの
霧雨状態のガスのなか、地蔵尾根から尾根筋にあがり赤岳山頂に至る。
ガスが濃く眺望も何もなかったので、早々に山頂から文三郎道で行者小屋まで降りる
登りと違うルートにと南沢コースを選んだが、北沢コースにすればよかったと、
後半息子と互いにぼやきながら赤岳山荘に戻った。
天気は今一つだったが、トレーニングと割り切れば良い山行でした