登山記録詳細

無雪期登山
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峨瓏の滝で雨やどり お馬と藤里駒ヶ岳 藤里駒ヶ岳(東北)
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記録したユーザー

鋸太郎 さん
  • 日程

    2020年9月10日(木)

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:黒石沢登山口駐車場

  • 天候

    晴れ

この登山記録の行程

黒石沢登山口1240……1250田苗代(たなしろ)湿原1254……1341登山道分岐1341……1349藤駒山頂1404……1412登山道分岐1412……1431ケータイ通話可能ポイント1431……1500黒石沢登山口

秋田は白神山系の藤里駒ヶ岳に登ってきました。
  
地元では里山ハイクとしても知られるお山とのことですが、関東圏の人間からすると、もう秘境中の秘境です。
そもそも今回行った黒石沢登山口は、林道のコンディションに問題がない状態で車を使うのでしたら、アプローチに特に問題はないと思います。
ですが公共機関を使おうとすると、1日4~5本しかないバスの終点(水の館)から黒石林道を歩いて18km以上あります。往復で36kmです。
  
ですので車は必須なのですが、それ即ち、ほぼそこまで自前の車を持って行くということです。
レンタカーという手もなくはないのですが、それはそれで予約や返却で色々大変です。
借り物の綺麗な車に泥だらけの登山靴を積みたくないですしね。
  
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さて、出発直前までの現地の天気予報は、朝から10時頃まで1mm程度の雨、その後は曇りとのことでした。
予定山行時間は3時間程度でしたし、予定通り現地に昼の12時頃に着けば何も心配は要らないと思ってました。
前夜22時頃に自宅を出発。途中東北自動車道では雨が降ったりカミナリが光ったりと空が大騒ぎでしたが、目指すは直線距離で550km、走行距離では800kmの彼方。
現地が無事ならそれでいいの、なんて思いながら車を走らせ続けました。
  
ところが、岩手県は北上で秋田自動車道に曲がったあたりから、かなり珍しい天体現象を目の当たりにするに、少しずつイヤな予感。
その辺りでは日の出も見れてましたが、次第に雨となり、秋田市に近づくにつれてどんどん激しくなっていきました。
  
遂には夜はとっくに明けているというのに、ライトを点けないと前方の車に認識して貰えないほどの雨量になりました。
1mmってレベルじゃないよねえ!
確認すると、予報もしれっと「10時からの1時間は5mm」に変わってました。
おい!
最終的に秋田県内では、大雨洪水警報と土砂災害警戒情報まで出るに至りました。
  
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二ツ井の町で給油と食料調達をし、さてどうしたものか考えました。
それでも12時には雨が上がるとのことでしたが、登山口への林道がどういう状態か分かりません。
そこだけ集中的に雨が降って道が崩落したり、或いは落石で通行不能になっているかも知れません。
大体この林道、黒石林道ですが、それ以前にその林道へ分岐する県道317号線(西目屋二ツ井線)すら途中からGoogleマップで見ることができないのです。
(2020/9/13現在)
秋田と青森を結ぶ立派な道なのですが、撮影時には災害復旧中で、ゲートが締め切られていたみたいなのです。
まあ、行くだけ行ってみるしかありません。
とは言うものの、雨の中向かうのも考え物でした。
  
ゆるゆると317号線を走らせていますと、雨の中、こじんまりとした駐車場が目に入りました。
看板には「峨瓏(がろう)の滝」とあります。
ちょっと寄ってみますと、道路脇だというのに確かに立派な滝があります。
きちんと公園の様に整備されていて、自動販売機とトイレまであります。
時間はまだありますし、降りてみます。
傘を差して少し散策の後、他の観光客も特に来ませんし、とりあえずここで止雨予報の12時を待つことにしました。
  
幸いなことに県北のこの辺りはそこまでひどい雨ではなかった様でした。
11時を過ぎると少しづつ空も明るくなってきました。
これならいけるかも知れません。
11時半頃、再び車のエンジンを回しました。
  
心配だったGoogle撮影車が拒まれたゲートも無事通過でき、尚も317号線を進みます。
すると途中で立派な渓谷が出てきました。太良峡(だいらきょう)です。
なかなか圧巻で、思わず車を止めてしばらく見入ったほどです。
この頃には雨もあがっていました。
なおここも峨瓏の滝と同様、菅江真澄訪問の地とのことですが、この旅好きおじさん、太良鉱山(鉛)を見に来たんですね。
太良の語源には、東北らしく坂上田村麻呂の伝説が残るとも聞きました。
  
その後黒石林道に折れて尚も進みますが、結論からすると終点の登山口まで、道路はかなり綺麗に整備されていました。
岳岱自然観察教育林を過ぎ、更に進んで突き当りが黒石沢登山口です。
到着と同時に一気に雲が晴れ、濡れていた駐車場のアスファルトもあっと言う間にに乾きました。
雨が止むとは聞いていましたが、晴れてくれたのは望外でした。
チップ制トイレを借りて、いそいそと準備します。
お日さまの気分が変わらない内に登ってしまいましょう。
  
往路は田苗代湿原コースを選びました。
湿原らしく木道が敷かれていましたが、花はもうひと通り終わっていたみたいでした。
越えて黙々と登山道を登って行きます。
特に難しい箇所はありませんでしたが、短距離のお手軽コースと思っていると意外な登りごたえを味わうと思います。
入口に「山頂70分」とありましたが、測ったように70分で山頂。
山頂では水平方向に少しガスが出てしまい、山座同定を楽しむことはできませんでしたが、今日はもうこれで十分。お釣りがでるほどでした。
  
ゆっくり休んで、帰りは湿原を巻くルートで下山。
白神山地まで来ながら白神岳に登らずこちらだけで帰るのは酔狂かも知れませんが、季節によっては十分お花も楽しめそうですし、山頂からの眺望も期待できそうです。
いいお山でした。
道路や標識の充実さから見ても、県や町も大事にしているお山だということがうかがえますしね。
降りてみると自分だけだった車は3台に増えていました。
内1台の方はポシェットで歩いてきましたから、湿原探索だったのかも知れません。
下山後は「ゆとりあ藤里」で温泉に浸かりました。
450円とリーズナブルですが、「健康保養館」という位置づけ故か、お風呂だけじゃなく温水プールや、200円追加で筋トレマシンまで使えるみたいでした。
ま、今日はお風呂だけでいいかな。
滅茶苦茶大きいお風呂でしたが、平日ということもあってかほぼ貸し切りでした。
たまにしかお山帰りでお風呂に浸かりませんが、貸し切り率はほんと高めです。
  
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折角秋田まで来たんです。
藤里駒ヶ岳とその周辺の名勝には十分満足しましたが、それだけで帰ってはもったいありません。
と言う訳で次の登山口、中生保内に向かいます。
国道105号線を延々100km以上走らせましたが、
「秋田なんだから途中で稲庭うどん屋の1件くらいあるだろう」
とか思っていたのは甘すぎましたね。
途中1件コンビニを見送ってからは、田沢湖に着くまで何も買えませんでした。
  
と言う訳で「秋のお馬さん充電ツアー」は二日目に続きます。
  
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(追記)
降り途中で滑って転んで、縦の杭の上に背中から落ちたのですが、
後日アバラにヒビが入っているのが判明しました。
咄嗟のことでしたが、衝撃をうまく逃がせられなかったのは未熟でした。
痛みがひどくなってきたのは下山後1週間経ってから。
ヒビだけなので薬で散らすしかないのですが、これも初体験で良い勉強になってます。
ひたすら痛いのですが!
  
でも昨年からケガやら入院が多くなっています。
備えと踏み込み、匙加減が難しいですね。

登山中の画像
  • そう言えば今年はまだ一度もお馬のお山に登っていません。 と言う事で、東北お馬さん充電ツアーを企画しました。
  • 夜通し走って北上で謎の天体現象に遭遇。 最初は雲かと思ったのですが、虹、それも白虹でした。 朝日を浴びてあかねに染まっています。 ご丁寧に二重でした。  (追記)微妙なところですが、通常の虹かも知れませんね。
  • (白?)虹は最終的に綺麗にアーチを描きましたが一瞬で消えました。 でも朝の虹は悪天の兆しなんですよね。
  • それでも朝日は拝めました。 心なしか朝焼けを伴っている気もします。 午前中の悪天は折込済みですが、午後はどうかひとつ!
  • 秋田自動車道は工事・迂回もありました。でも便利になりましたよ。 昔北上~横手間で、ずっとパチンコ屋さんの宣伝カーの後を走らされて大変だった記憶があります。
  • 二ツ井白神で降りた後、給油しています。 時刻は8時半、雨ですねえ。
  • 秋田県の降雨情報。 目的地はまだマシな様ですが、秋田市街はひどかったでしょうね。 大雨洪水警報も発令されました。
  • 土砂災害警戒情報です。 これもとりあえずエリア外でしたが、予断は許せませんでした。
  • コンビニの駐車場もいつまでもいられません。どこか良い場所はと思っていましたら
  • 「峨瓏の滝」と書かれた案内板と、駐車場がありました。
  • 雨なのでさすがに誰もいませんが、
  • かなり良い、ファンがつきそうな滝でした。 これが県道から徒歩1分です。
  • 秋田県ですが、青森産のりんごをしゃりしゃり食べながら、ここでしばらく雨宿りをさせて貰うことにしました。
  • すると近所のワンコが見回りに来ました。 しばらくフンフン様子を窺った後、帰っていかれましたが、雨の中お疲れ様です。
  • 公園入口ではサルスベリの花が綺麗に咲いていました。
  • 11時半頃、雨足が弱まったのを見て、様子見がてら再出発です。 車だからまだ良いものの、歩くとなると大変ですよね。
  • このお知らせ看板、左右どちらかなんですね。 左は「これより5km 全面通行止」と書かれています。
  • 層雲はまだ元気いっぱいですが、乱層雲がどいてくれるのを祈ります。
  • ゲートに着きました。 無事開いていて何よりです。 もっとも入った後で閉められても困るのですが。
  • 因みにこちらがGoogleMAPの写真です。 2016年当時はまだ復旧工事中だったみたいです。
  • 太良峡に着きました。
  • 鉄橋が良い味を出しています。
  • なかなかの渓谷です。
  • 登れそうにありません。
  • 橋(太良橋)の上からです。 かなり高度感があります。
  • 上流方面です、 川は藤琴川です。米代川に合流して日本海に注いでいます。
  • こちらには秋田杉を前に案内板が。
  • 天然ものですか! さすが秋田です。
  • 更に少し走らせて、ブナ林入口に着きました。
  • 案内板多数。 車を下りてひとつひとつ読みました。 ここから黒石林道に入ります。
  • ダートすら覚悟しましたが、道路レベルは全く変わりませんでした。
  • はい、肝に銘じます。
  • 黒石林道の終点が黒石沢登山口です。 ここに着いただけでも感涙ものでした。車からすれば、ここを目指していた訳ですしね。
  • きれいな駐車場です。
  • 案内板は本当に充実していました。
  • そして登山口に着くやお日さまー!!
  • 3枚前の写真から10分程度しか経っていません。 お馬さんの張り切り具合が伝わってきます。
  • トイレはチップ制です。
  • それでは
  • 行ってみましょうか。
  • 湿原の麓を歩きますので、小さな渡渉が幾つかありました。
  • 分岐です。 田苗代湿原コースの方がややキツいとの情報がありましたので、そちらを登りに選びました。
  • 花は終わってしまってましたが、確かに湿原です。 惜しむらくは雨上がりなので、湿原らしい湿度を感じられませんでした。
  • リンドウさん
  • ウメバチソウかな?
  • 6月から7月には、ミズバショウやニッコウキスゲが咲き誇るそうです。
  • サワフタギだと思います。
  • ゴミは捨てません。むしろ普段は腰にビニール袋をぶら下げて、拾いながら歩いています。
  • それを丸ごと落としたら大事故ですが。 サザエさんかよ!ですね。
  • 良い空なのですが、たまに脂肪肝の映像を思い出すのが加齢者の悲しいところです。
  • 湿原のなだらかコースを過ぎ、コケコケしたアスレチックが始まりました。
  • 雨後なので結構滑りましたが、良い道です。
  • 階段も出てきます。 中学生以上なら、元気に登れそうな山ですね。
  • 湿原を巻くコースと合流しました。
  • あら?  またガスが出てきてしまいました。
  • それでも藤里駒ヶ岳、無事登頂です。
  • お馬、藤里駒ヶ岳に立つ! お馬も9座目の駒ヶ岳です。
  • 方位版もありました。 お馬さんはこれで降雨・止雨を司る神社の馬ですが、かなり頑張ってます。
  • 二等三角点「駒ヶ岳」です。
  • 水平方向は雲がありましたが、
  • それも景色の要素です。 良い山頂でした。
  • 快晴でしたら白神岳や岩木山も見れたかも知れませんが、
  • それらは次の機会に譲りましょう。 と言いますか、どちらも直に登りたいですね。
  • それでは下山します。
  • 気温は高くもなく低くもなく、歩きやすかったです。
  • 登山道の分岐です。 降りは湿原を巻く、東のコースを選びました。
  • ブレちゃってますが、立派な岩がありました。
  • 仲の良さそうな二本。
  • こういう案内もこれからの山には必要でしょうね。 確認してみましたら、本当につながりました。AUです。
  • いえ秋田ですよ?
  • 水の階段をとことこ降りて
  • 登山道分岐まで戻りました。
  • 小さな沢を渡渉して
  • 無事下山です。 駐車場は3台に増えていました。 朝あんな雨でも、来る人は来るんですね。
  • お馬の姿も見てみたいですが、タイミングが難しそうです。
  • 下山後は地元藤里の温泉へ。
  • 全くお客さんがいない訳ではありませんでしたが、湯船といい休憩所といい、貸し切り同然でした。 良いお風呂でした。
  • 色々あった一日でしたが、終わり良ければすべて良しです。
  • 東北の人見知りするお山。
  • 夕暮れの中、次の登山口へ移動します。
  • 藤里町、良い所でした。 また来ます。
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、修理用具、ツエルト、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、トレッキングポール、マット(個人用)、燃料、ライター、カップ、コッヘル、カトラリー・武器、ローソク・ランタン
【その他】 予備ヘッドライト、モバイルバッテリー、アマチュア無線機、風力計、カラビナ、スリング、シットハーネス、ATC、クイックドロー、細引き
※熊ベル忘れました……。
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