行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
JR北陸線加賀温泉駅からバスで栢野へ。バス停のところに自販機がありますが、少し先のJAに2台ありスポドリはこちらで。食料は事前に用意しないとバス停から登山口まで店はない。
ガイドブックでは栢野から登山口まで5キロとあるが歩行時間から想定すると3キロほど。ただ途中から歩道がなくなるので、大型車に気を付けながらの歩行となる。自信がなければ山中温泉からタクシーを使った方が良い。
この登山記録の行程
栢野(08:51)···我谷吊橋(09:24~09:30)···661地点(10:36~10:46)···富士写ヶ岳(11:28~11:40)···前山(11:48)···枯淵登山口(12:57)···我谷吊橋(13:45)···栢野(14:26)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
一等三角点の山、富士写ヶ岳です。ご存知深田久弥先生所縁の山になります。栢野から我谷吊橋登山口まで歩き登り始めます。さすがに有名な山ですのでしっかり整備され踏み込まれています。途中、急坂になるところもありますが、ゆっくりじっくり登ります。ほぼコースタイムで山頂へ。晴れでナイスビューです。帰りの時間を計算し少しの休憩で下山します。
帰りは枯淵登山口へ下りますが、こちらの方が急坂で膝に応えます。膝のトレーニングはしてましたが外側でなく皿が痛いです。意外とスムーズに下りましたが、こちらのコースは登りだとかなり急坂のコースになると思います。
下山しロードを我谷吊橋へ向かいます。周回登山なら我谷吊橋から枯淵登山口までは軽い登りのロードになるので、自分が回ったルートの方が良いかと思います。
フォトギャラリー:4枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | 登山計画書(控え) | 医療品 |
虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
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