行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
福井県坂井市からであればR364で我谷ダムを目指す。ダムのところを右折して直ぐにある赤いつり橋が登山口への道。駐車場はその少し先。路上駐車を含めて30台程度。ただし、直ぐにいっぱいになるため遅くとも7時代には到着していたい。トイレ無し。
逆コース、もしくは大内コースで富士写ヶ岳を目指す場合は、R364で丸岡山中温泉トンネルを抜けて直ぐの道を右に入って進むと駐車場あり。同じく路駐含め30台程度。奥にはトイレあり。
この登山記録の行程
我谷ダム登山口駐車場(08:17)・・・我谷吊橋(08:21)・・・我谷コース登山口(08:26)・・・送電線鉄塔(08:50)・・・中間地点(09:40)・・・枯淵コース合流点・・・富士写ヶ岳(10:50)(昼食~11:36)・・・枯淵コース合流点・・・前山(11:48)・・・・九谷ダム横登山口(13:15)・・・<林道>・・・我谷ダム登山口駐車場(14:00)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
GWのこの時期になると思い出すのが富士写ヶ岳のシャクナゲロード。稜線に咲き誇るシャクナゲは他に類を見ないくらい素晴らしい。当たり年と裏年があるが、特に当たり年の時は、山全体がシャクナゲに包まれるといっても過言ではない。この富士写ヶ岳は、百名山の著者「深田久弥」が登山に目覚めた山としても知られており、山頂には記念碑も立っている。山頂からはこの時期、真っ白な白山も楽しめるため、ぜひ、GW登山としてお勧めしたい。
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