登山記録詳細

無雪期登山
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平ヶ岳 in Autumn 2020 平ヶ岳(関東)
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記録したユーザー

広瀬若葉 さん
  • 日程

    2020年10月21日(水)

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:平ヶ岳登山口駐車場までマイカー

    ※20台そこそこなので、時期によっては遅すぎると結構厳しいかもしれません

  • 天候

    快晴

この登山記録の行程

平ヶ岳入口(07:38)・・・下台倉山(10:00)[休憩 15分]・・・台倉山(11:00)・・・白沢清水(11:38)[休憩 15分]・・・池ノ岳(12:57)・・・平ヶ岳(13:21)・・・池ノ岳(13:45)・・・白沢清水(14:30)・・・台倉山(15:13)・・・下台倉山(15:52)[休憩 10分]・・・平ヶ岳入口(17:38)

総距離 約21.1km 累積標高差 上り:約1,861m
下り:約1,861m
コースタイム 標準:10時間34分
自己:10時間34分
コースタイム倍率 1.00
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪初っ端かならやっちまったぜ。5時出発予定が寝坊して2時間半遅れ。登山中もどこで引き返すか思案しながらの登山となりました。結果的に言えば当初予定していた一部コースを省略することで、ほぼ予定通りになりました。
っても、時季関係なく下山時間が17時超えている時点で山行としてはアウトなんですが、その辺は前もって家族にも通達。「19時過ぎても連絡ない場合は覚悟しておいて♪」と適当な事を伝えてありました(それでも重要な事!)。

もう一つNGだった案件。ヘッドライトの電池が切れていた&予備電池の残数が(゚∀゚)アヒャな事に。致し方なくスマホで代替。まぁ使うシーンも登山口から5分程度の最後の区間だけでしたが…
…とまぁ、今回の山行は反省すべき点が多い状況でした。装備確認不足、行程ミス等々。

そんな山ヤとしても最低な山行記録、始まり始まり~ぃ♪

起きたらAM7時…あちゃーやっちまったー。今回ばかりは遅れる訳にはならんかったのに最近毎度の事で寝坊も寝坊、超寝坊。まぁこの時点で台倉山くらいまでにすべきだったけどね。
朝飯食いながら着替え荷物詰めなどしつつ、「ココヘリ起動しておかないと」など結局雑多な事やっていてら7時半過ぎてました。トイレ(ダーティーでした)済ませつつ、7時38分出立。

登山口から10分弱は前半は白樺樹林帯、後半は針葉樹帯を歩きます。直ぐに登りが始まりますが、この登り写真見れば分かるのですが、下台倉山に真っ直ぐ通じている尾根なんですね。
場所が場所なためか、尾根上は樹林帯ではなくまばらに木や灌木がある程度です。山の標高に比べると明らかに木が少ないので、どれだけ雪が積もる場所なのかがよく分かります。1ヶ月ほど前に行った越後駒ヶ岳も樹木の少なさは同じようなモンです

下台倉山直下に到達するまで斜度はさほどキツイ場所はありませんが、要所要所でロープ(虎縄)が張られた斜面があります。登りの場合は殆ど使わないのですが下りではこれは必要でした。
1192m地点の手前など数カ所ちょっときつめの勾配(ロープ使うのが良い)があったりましたが、全体的にそこまで大変という事ではありませんでした
ただ、最初の内はそうでも無いのですが、先にここが尾根だと言いましたが、結構痩せ尾根です。足元しっかり見ていればそうでもないのですが、下手な歩き方すると左右のどちらかの谷に落ちます。斜面には木が多いので転がっても捕まる事が出来れば死ぬ程の事は無いと思うのですが、転び方にも技術が必要です

 ー閑話休題ー

突然進行方向右手下斜面付近から「きゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ」って人間の女の子っぽい悲鳴が聞こえました。流石に立ち止まりましたが、悲鳴の途中からトーンが変わって、野生動物だなと言うことが分かりました。この後この声を何度と無く聞く事になります。しかし、アレは何の動物の悲鳴なんだろう?

9時半前くらいに目の前が開けた場所に登り切ると下台倉山に登る直登斜面の道筋がよく分かる場所にでます。ここは紅葉の時期は必見な場所ですね。平ヶ岳が目的なのに既に要件が変わってます(笑)。尚、この急登、私の場合概ね30分掛かりました。
下台倉山まで登りきって日陰を探して一端休憩しつつ、先に進みます。しかし既に10時超えていますので、何処まで行くか悩み続けて居ます。「行く」のは良いけど「逝く」のはまずいからね。

稜線に出たらあとは紅葉絨毯の斜面を楽しみつつ先に進んでいきます。尚、下台倉山~台倉山間は小刻みにUP/DOWNがあり、西側斜面に回り込んだりと平坦ではありませんが何か不便という事は無いとおもいます。台倉山頂上付近には標識らしきものは無く、三角点?らしき石柱があるくらいです。
台倉山頂上を過ぎたあたりでやっと目的の平ヶ岳、池ヶ岳が木の間から姿を見せ始めますが、この距離感がすさまじい。遠くに見えるんですよね…
台倉山からは一端下降します。陽があまり射さない事と、数日前に冠雪した事や多分霜とか色々理由はあるかもしれませんが、この辺りから道状態が良くありませんでした。1カ所足を置く場所を間違えて、沼化しているところに足突っ込んで、靴がドロドロ。ゲイター付けてましたので、それ以上ひどくはなりませんでしたけど…

下台倉山から白沢清水付近までほぼノンストップで歩き、流石に腹減った事もあるので小休憩。時間は11時半すぎを回ったあたり。ここから池ヶ岳までの急登を登り、さらに平ヶ岳⇒玉子岩⇒下山を考えると元々2時間半遅れで登山開始しているので、下山が19時を各自に回る状況でした。
ええい、ここまで来て引き返せるか!と休まず逝くぞ!…あ、失礼、登頂するぞ!という意気込みで、普段私はやらないスピードで登り始めました。
池ヶ岳にの急登に差し掛かる前後から既に降りてくる他の登山客とすれ違い始める始末。遅すぎなのは分かっては居た事ですがね…

池ヶ岳に13時ほぼちょうどくらいに到着。程なく頂上の高層湿原地帯に出ます。写真撮影もそこそこにあとは平ヶ岳まではどのくらいかな?と標識を見ると1kmとありました。こうなったら玉子岩は捨てて、ダッシュ開始。平ヶ岳頂上まで18分で到着。流石にゆっくり休む訳にもイカンので、急いで下山開始。玉子岩を諦めた事により、池ヶ岳に戻ってきた段階で40分遅れにまで一気に短縮。

台倉清水までノンストップ。腹ごしらえを済ませて下台倉山までは危険箇所が無いのでひたすら急いで戻ります。下台倉山に到着時に概ね予定通りの時間になったことで、まぁなんとかなったかなーという状況に一息。ここから先の下りは暗くなってしまったら流石にヘッデンあっても厳しいので、未だ明るい内にここまで戻れた事に安堵しつつ、最後の急下降に挑みます。
時間は17時過ぎ。既に太陽は山陰に沈み空に反射した残光のみで、まだ周りの景色、地面が見えるって程度です。そろそろヘッデンの出番か?と荷物を一端下ろし、ヘッドライトを取り出し付けようとしましたが、点灯しない!やべぇ!

 …これ充電式だった~orz

2台同じものがあるのですが、自宅に帰った後に確認したらこっちは未だ点いてました。同じ時期に買い、同じくらいにしか充電していないので携行していたものが点かないのはザックの中で点きっぱなしだった可能性が高い。これはヤバいってんで、ダブルストックで足早に下降開始しました。見覚えのある尾根の終了地点が見えた段階で何とかなったー!と安堵したものです。
ここからはバランス崩して怪我するような場所もないので、スマホのライト便りに登山口まで特に何もなく無事下山を相成りました。

この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、傘、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ツエルト、健康保険証、ファーストエイド・医療品、非常食、行動食、トレッキングポール、ライター、カップ
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