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サンシマ さん |
2020年11月5日(木)
2人 (サンシマ さん 、ほか1名)
マイカー
その他:横瀬で前泊し、生川(一の鳥居)へ。
快晴、 気温:約4℃~10℃
生川登山口(一ノ鳥居)(06:30)・・・登山道入口(06:56)・・・大杉の広場(07:46)[休憩 3分]・・・武甲山(08:40)[休憩 25分]・・・小持山(10:23)[休憩、昼食34分]・・・雨乞岩(11:25)[休憩 8分]・・・大持山(11:58)[休憩 2分]・・・大持山分岐[休憩 20分]・・・妻坂峠(12:53)[休憩 3分]・・・生川登山口(一ノ鳥居)(13:24)
歩行時間:5時間20分
行動時間:6時間54分
コース定数:27
総距離 | 約9.8km | 累積標高差 | 上り:約1,356m 下り:約1,356m |
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コースタイム |
標準:6時間30分 自己:5時間29分 |
コースタイム倍率 | 0.84 |
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先着車は2台 |
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朝食後、スタートです。 |
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不動滝 |
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大杉 |
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石灰岩の道 |
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朝の静寂と陽射しは、気持ちが良いです。 |
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落ち葉の道を歩いて、神社にお参りして・・・。 |
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山頂に到着 |
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眼下に広がる秩父市街 |
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山頂に到着する人が多くなり・・・。 |
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本日のメインコースの大持山へ歩きます。 |
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武甲山の南斜面は、紅葉が見頃です。 |
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黄色から赤色のグラデーションが綺麗です。 |
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ツヤツヤの糞・・・。 |
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犯人は、この鹿でしょうか? |
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こちらの様子を伺う鹿さん。 |
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シラジクボ着 |
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ブナの黄葉が眩しい。 |
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振り返っての武甲山は、削られた武甲山とは違う顔を見せます。緑の普通の山でいいですね。 |
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この辺はリンドウが咲いていました。 |
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小持山に到着 |
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狭い山頂ですが、ここで昼食です。 |
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振り返っての武甲山 |
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武甲山のアップ |
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遠くに筑波山 |
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中央は、群馬県の子持山でしようか? |
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岩場(その一)、左が切れ落ちていて・・・右側にロープがあり、下りられました。 |
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反対方向から見る。 |
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ツツジ山~飯盛山の尾根 |
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雨乞岩への少しの登り。(巻道を進むと展望地を素通りします。) |
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大展望が広がります。 |
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両神山方向 |
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蕎麦粒山方向 |
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浅間山? |
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飽きない眺めで、休憩が長めです。 |
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雨乞岩の枯れ木 |
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雨乞を下ると・・・また展望です。 伊豆ケ岳と古御岳が見えました。 |
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岩場(その二)、岩の狭間を抜けますが、間にある足を置く岩がスベスベです。ずり落ちながら下りました。 |
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逆側から見ると、こんな感じです。 |
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大持山に到着 |
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春先に比べると、落葉して明るい山頂になってます。 |
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大持山の尾根を下ります。 |
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分岐の道標 |
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分岐に着いて、ホット一息です。 南東側の展望を楽しみます。 |
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コーヒータイム |
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ここも大展望です。 |
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西武ドーム方向 |
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顔振峠~越上山の尾根 |
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大持山の下山、山の南側の紅葉が綺麗です。 |
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気持ちの良い尾根 |
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紅葉を楽しみます。 |
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標高差100mの急坂を下ります。 |
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ようやく、妻坂峠です。 |
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妻坂峠の石仏は、歴史を感じさせます。 |
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途中の沢水で顔を洗って、サッパリします。 |
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水場? |
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林道に出て・・・。 |
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林道を横切って、さらに下ります。 |
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下りて来た道、振り返ります。 |
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妻坂峠への登山口(ピンクテープ有) |
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無事、下山です。 |
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下山後の駐車場 |
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日没後、歩いた山を眺めます。(入間川付近から撮影) 大持山(中央左)、小持山(中央)、シラジクボの鞍部、武甲山(右) (左端は鳥首峠) |
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